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芸能人・一般人問わず、「この人になら抱かれてもいい!」なんて思ったこと、一度や二度はあるんじゃないでしょうか?
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たとえ彼氏や旦那さんがいても、妄想は自由ですからね。男性の何気ないしぐさにキュンとしたり、勝手にベッドシーンを想像しちゃったこと、ほとんどの女子はあるんじゃないかなと思います。
そこで今回は誰のどんなところに「抱かれてもいい!」と思ったのか、女性たちの意見と妄想をまとめてみました。
【芸能人編】
・「特にファンってわけじゃないけど、福山雅治のあの声で、耳元で囁かれてみたい。ベッドではどんな声を出すんだろう、と妄想してしまう」(27歳・Yさん)
・「西島秀俊!セクシー!奥さんうらやましい!」(34歳・Kさん)
・「松潤の唇がエロい」(25歳・Sさん)
・「生田斗真。顔とできあがった体のアンバランスさがたまりません」(28歳・Rさん)
とまぁ、出るわ出るわ。ここには書ききれないくらい、女性たちの妄想はどこまでも続くのですが…。
男性脳は視覚的な情報で女性の魅力を判断している、とよく言われていますが、女性だって負けていませんね!
抱かれたい芸能人ランキングもその年によって傾向は若干変わりますが、やっぱり不動の人気があるのはほどよく筋肉質で引き締まった肉体の持ち主。その強くしなやかな腕に抱かれてみたい、という気持ち、同感です!
【身近な人編】
・「男友達に仕事の愚痴をさんざん聞いてもらい、最後に頭をなでられて『お前は良く頑張ってるよ!』と言われたとき。お酒が入っていたとはいえ、クラッときた!冷静に考えると、何かあっても困るのですが…」(30歳・Aさん)
・「外回りから帰ってきた同僚が、ネクタイを緩めている姿を見たとき。普段は意識したことないのに、勝手にエロな想像をしてドキドキ(笑)」(24歳・Yさん)
・「誰、ということもないけど、ゴツゴツした男らしい手を見ると、なんだかムラムラしてきます。顔は多少好みでなくても、手がタイプの人だったら『抱かれてもいい』って思っちゃうかも…」(25歳・Tさん)
友人や職場関係など、実際には関係を持つことなどあり得ないと思い込んでいる相手でも、何かのきっかけで理性が吹っ飛んで「抱かれてもいい!」って思えちゃうこと、みなさんにもあるんじゃないでしょうか?
前出の芸能人同様に視覚的な刺激もありますが、近くにいることで感じられる絶妙な雰囲気だったり、そこはかとなくいい匂いだったり、落ち込んでいるときに優しい言葉をかけられたりすると、ふっと「もし求められたら、応じても…」「この人とならいいかな」なんて考えちゃうのかもしれませんね。
現実に抱かれちゃうかどうかは別として、ね。
そうそう、「ゴツゴツした手」と話すTさん同様、男性の手にそそられるという人も結構多いようです。
その手で、その指で、ベッドではどんなことを…?と妄想しちゃうんだとか。
これは女性の想像力の賜物で、ビジュアルから直接性的な興奮を得る男性には「なぜ手が?」と、まったく理解できない感覚なのだそう。
余談ですが、男性の手は生殖器の象徴といわれています。また、指の長い男性はイチモツも長いとか、そうでないとか…???
私も手の大きな男性にキュンとしてしまう方なのですが、無意識とはいえソッチを想像していたんかい!と、なんだか自分に恥じらいを覚えてしまいます。
さて、ここまでは女性の「抱かれてもいい!」というあくまでも受け身な妄想を考察してきましたが、「この男を抱きたい!」という男前で肉食系な女性については、世間ではなかなかおおっぴらに語られませんね。
そういう願望を持ってる人だっているはずなんですけどねぇ。
「気に入った年下くんを半ば無理矢理組み伏せて、彼氏にしちゃった☆」
みたいなすがすがしいまでの武勇伝を聞いてみたいな、と思うのは私だけでしょうか?
(文=石村佐和子)