政治そのほか速
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職場、合コン、同窓会……あらゆる社交の場において恋愛トークは鉄板ですが、「この人とは恋愛観が合わないな……」と感じた経験はありませんか? ともすると、逆に自分の恋愛への考え方が、周りに理解してもらえず、やるせない気持ちになってしまうなんてことも。一言で「恋愛」といっても、考え方やスタイルは人によって大きく違ってくるのです。
さて、こうした人の恋愛観の相違に興味を抱き、研究した人物がいます。カナダの心理学者ジョン・アラン・リーもその一人で、彼は人の恋愛傾向を6つのタイプに分類しました。今回は、これらの恋愛傾向6タイプをご紹介したいと思います! あなたは一体どの恋愛スタイルですか?
とにかく外見を重視する“面食い”タイプ。相手の美しさを称賛し、周りにもよく自慢します。一目ぼれを起こしやすいですが、その反面恋愛自体は長続きしないといわれています。また、ロマンチストな人が多く、相手に詩を書いたり歌を唄ったりなんてことは朝飯前。キザなことを平気でやってのけます。
恋愛行為をゲーム感覚で楽しむタイプで、いわゆる“遊び人”。同時に複数の相手と付き合うことができ、かつどんな性格の相手とも上手くやっていける一方で、相手との距離をある程度保って付き合うので自分の内面に深く干渉されることを嫌がります。相手への執着がなく、飽き性なので恋愛は短命で終わりがち。
社交的である反面、時に自己を抑えられず、攻撃的な側面を見せることも。こわいですね。
情熱的で、恋愛にのめりこんで相手から強い関心と愛情を得たいと思うタイプ。とにかく独占欲や嫉妬心が強く、何度も相手に自分への愛情を確かめたがります。少しでも相手の気持ちに不安感を抱くと、食欲が低下したり、眠れなくなったりするなど、身体にも影響が出ることがあります。いわゆる恋愛体質というのが、これにあたるでしょうか。
見返りを求めず相手の利益だけを考え、それにより自分自身が犠牲になることはいとわないとことん尽くすタイプ。嫉妬心や独占欲がないばかりか、相手から自分が愛されていなくても構わないとまで考えてしまいます。尽くしすぎて不幸になってしまうことも、しばしば。
お金や社会的な地位など、恋愛を自分の利益を得る手段として考えているしたたかなタイプ。…