政治そのほか速
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検察側は冒頭陳述で「出火直前に酒を飲みながらたばこを吸って、残り火をよく確認しないまま眠りについた」と主張。弁護側は公判後、報道陣に対し「眠気もあったため、当時の状況をよく覚えていない」と述べた。
起訴状などによると、浜屋敷被告は昨年12月14日深夜から15日未明にかけ、アパート1階の自室で喫煙し、残り火の有無を確認しないまま、たばこをごみ袋に捨てた。木造2階建てアパートを焼損させ、同居する母親や、2階に住む女性とその娘2人を焼死させた、としている。