政治そのほか速
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愛新覚羅 溥任氏(あいしんかくら・ふにん=清朝最後の皇帝、溥儀の実弟)中国紙、法制晩報(電子版)によると、10日、死去、96歳。死因は不明。
18年9月、清朝の皇族の四男として北京で生まれる。日本のかいらい国家だった満州国の皇帝に溥儀氏が即位する一方、溥任氏は執政には携わらなかった。47年に小学校を設立し校長を務めるなど教育事業に従事した。
北京市の人民政治協商会議(政策助言機関)の委員も3期務めた。(北京共同)
【パナマ市共同】ケリー米国務長官とキューバのロドリゲス外相は9日、訪問先のパナマ市で会談した。両国外相による直接会談は1961年の断交後初めてで、キューバ革命前の58年以来。米国務省高官は10日、外相会談を「非常に建設的な議論だった。進展があったとの認識で一致した」と評価した。
両国が半世紀以上の対立の解消を目指して開始した国交正常化交渉が前進したとみられ、オバマ米大統領とキューバのカストロ国家評議会議長による首脳会談という歴史的な和解の実現に向け、大きな弾みが付いた。
玄界灘をえい航されているのは一隻の高速船。10日午前10時すぎ、韓国南部の釜山(プサン)から福岡へ向かっていた高速船「コビー3号」が、釜山の沖合でクジラとみられる物体と衝突しました。
高速船には、乗客161人・乗員7人のあわせて168人が乗っていて、衝突の衝撃で12人がけがをして、病院に運ばれました。いずれも軽傷です。高速船には4人の日本人が乗っており、うち60代の男性1人が前の席に顔をぶつけて打撲傷を負ったという情報もあります。
高速船は衝突後、エンジンが止まって漂流しましたが、韓国海洋警察の警備艇にえい航されて、午後4時前に釜山港に戻ったということです。(10日17:48)
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2015年4月10日、韓国・ゴールドットコムによると、サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が「日本は必ず成功を収められる」と語った。
【その他の写真】
仏レキップ紙は9日、ハリル監督のインタビュー記事を掲載した。ハリル監督は就任後に行われたチュニジア戦とウズベキスタン戦で勝利したことについて、「夢のような出発だ。これほどの短期間で、監督としての仕事に満足感を感じられたのは初めて」と語った。また、選手たちについて、「常に私の目を見て意思疎通をする選手たちが好き。こんなにも選手たちを身近に感じたことはない。選手たちは常に最善を尽くしていて、ハードなトレーニングに決して不平を言わない。この態度なら、必ず成功を収められる」と称賛した。
このニュースは韓国でも話題となり、ネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「練習試合でいくら良いプレーをしても、本番はわからない。日本人は本番に弱いから」
「日本は韓国には絶対勝てない。早く対戦してほしい!」
「『裏切り』は日本人の特技。ハリル監督も気を付けて」
「今までに担当したチームはそんなにひどかったのか?」
「ハリル監督は完全に韓国人を敵に回した」
「半年後も同じセリフが言えるかな?」
「性格が良いだけでは試合に勝てないよ」
「調子が良い時の日本代表は本当にうまい」
「日本代表の監督になって後悔する人はいないだろう」
「日本が勝てるのは練習試合だけ。でも、練習試合すら勝てない韓国よりはまし!」(翻訳・編集/堂本)
【ソウル共同】カーター米国防長官と韓国の韓民求国防相は10日、韓国国防省で会談し、北東アジアと世界の平和と安定に貢献するために日米韓3カ国が緊密に協力すべきだとの認識で一致した。韓氏が会談後の共同記者会見で明らかにした。カーター氏の韓国訪問は2月の就任後初めて。
両氏は北朝鮮の核開発やミサイルによる挑発的な行動に対応するため、3カ国が情報共有を進める重要性でも合意した。
8日の日米防衛相会談でも3カ国の協力強化の必要性で一致。3カ国は今月中旬に外務次官級、防衛次官補級による協議を相次いで開催する予定で、関係強化が進むかどうか注目される。