政治そのほか速
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【ブリュッセル斎藤義彦】米独仏英と欧州連合(EU)の外相は21日、ロンドンでイランの核問題について協議し、「重要な点でなお合意に至っていない」として、25日からの協議でイランが「困難な決断をする時だ」と妥協を求めた。
協議は、特に米仏の間で足並みの乱れをなくすため開かれた模様だ。協議の声明では「結束」を強調し、「包括的で検証可能」な合意以外は受け入れないと述べた。