政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
今月25日に中国上海市で開幕するフィギュアスケートの世界選手権について、国際スケート連盟がこのほど、エントリー選手のリストを発表した。地元紙・新民晩報は12日、エントリー選手のうち、中国勢や日本の羽生結弦らについて紹介した。
【その他の写真】
今回、中国勢では女子で李子君、男子で閻涵、またペアでベテランのホウ清(ホウはまだれに龍)、トウ健(トウは人べんに冬)組が出場する。
記事では、「ソチ五輪の後に韓国のキム・ヨナが引退し、日本の浅田真央も大会に出場しなくなり、女子フィギュアは群雄割拠の時代に入った」と指摘。
また外国人選手の注目は羽生だとして、「手術後だが、首位の座を守るとの意志は揺らいでいない」と紹介した。
(編集翻訳 恩田有紀)