政治そのほか速
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人気司会者のジミー・キンメル(47)が二度も陰茎手術を受けていたことを明かした。3児の父であるジミーは、尿道が詰まってしまったことでこの手術を強いられたのだという。
「勝手に詰まっちゃったみたいなんだ。なんでこんなことになったのかいまだに分からないよ。医者が『あなたの尿道は詰まっていますので手術が必要です』って言ったんだ。それで手術をしたんだよ。そしたら今度は『うまく開けませんでした。あまり上手くいかなかったんです。もう一回やる必要があります』って言ってもう一回やったんだよ」
治療過程はかなりの痛みを伴うもので、ジミーは「俺はまさに尿道口さ。すごく辛い過程だったよ。すごくひどいものだったよ」とその状況も笑い話にしていた。
そんなジミーは昨年に引き続き、自身のトーク番組を『SXSWフェスティバル』を行っており、あまりにも楽しい時間を過ごしているためロサンゼルスの自宅を引き払って、同フェスの開催地である「テキサス州に移住してもいい」と語っていた。
「オースティンが大好きだよ。ここに引っ越してきてもいいくらいさ。すごく好きなことはたくさんあるけど、まず食べ物だね。とにかく去年楽しんだからさ。番組ごと移動するときって、いつもよりさらに仕事が増えるからそんなに楽しめないもんなんだけどね」
(TEXT/Gow!Magazine)