政治そのほか速
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【ワシントン時事】訪米中のイスラエルのネタニヤフ首相は2日、ワシントン市内で演説し、イラン核問題の外交解決を目指す主要6カ国とイランの協議に関し、いかなる「潜在的な合意」にも反対する立場を表明した。
ネタニヤフ氏は、イランの核保有阻止について米国と一致しているものの、その最善の方法をめぐり「不同意だ」と強調。イランに核保有の道を残すことは「イスラエルの生存の問題だ」と指摘した。