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ソーシャルゲームの開発・運営を行うCygamesは3月10日、新たに「アニメ事業部」を設立すると発表した。
アニメ制作および制作タイトルのIP展開に特化した部署となり、「Cygamesの名で日本を代表するアニメーションブランド」を目指すという。立ち上げにあたり、「アニメプロデューサー」「制作アシスタント」「IPマネジメント」に従事するスタップを募集している。
Cygamesは2011年にサイバーエージェントの100%子会社として設立。自社開発の「進撃のバハムート」「グランブルーファンタジー」や、バンダイナムコゲームスと共同開発の「アイドルマスター シンデレラガールズ」などが大ヒットしている。
●事業部からのメッセージ
ゲーム制作会社として、アニメーション業界に参入するにあたり、ある種の使命感を持って、既存のアニメーション業界に対して挑戦していきます。自社コンテンツのアニメ化だけでなく、オリジナルアニメの企画の立ち上げなど、アニメーション業界に主導的にチャレンジすることで、業界全体の活性化に貢献していければと考えています。Cygamesの名で日本を代表するアニメーションブランドを目指し、10年後20年後も、人々の記憶の中にあり続ける作品を一緒に作っていきましょう。