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【モデルプレス】鍋は料理の中でも比較的簡単で、多くの食材を食べられる嬉しいモノ。今では1人分のスープなども売っているので、1人で鍋をすることも難しくなくなりました。
【さらに写真を見る】美容効果のある鍋の食べ方5つ
でも、せっかく食べるなら美容のことも考えて食べたいとは思いませんか?疲れていても切った具材を入れれば簡単に出来上がりの鍋を味方につけられたら、食生活の悩みも改善できますよ。
■野菜中心の鍋
鍋と言えば白菜やネギなどの野菜を多く食べられるというイメージも多いと思います。基本的に太る心配のない野菜を、茹でることによって普段より多く食べられるのが鍋の嬉しいところです。お肉は少なめにして、その代わり最初にたくさんの野菜を食べるようにしましょう。
最初は「お肉お肉!」と思っていても、満腹中枢が刺激されてしまえば、それほどお肉の量がなくても満足できます。トマトなどをベースにした鍋なら、美肌効果も期待できますよ。
■肉はモツ
それでもやっぱりお肉が食べたいという衝動は抑えるのが難しいでしょう。その場合は、お肉の種類に気をつけてみてはいかがでしょうか?
モツなどは歯ごたえがしっかりしていて、何度も噛まなければいけないため、たくさん食べたという感覚を得ることができます。
また、豚肉より鶏肉(皮を除く)、豚肉はばら肉よりももも肉を使うなど、なるべくカロリーが低いものを使うようにするとさらにGOODです。
■湯豆腐を活用
湯豆腐は昆布やかつおの出汁だけしか使わないので、鍋の中でもヘルシー力が格段に違います。しかも豆腐ならお肉を食べるより圧倒的にローカロリーです。ダイエットをしている人が絶対に食べたい料理の1つと言っても過言ではないかもしれません。
お豆腐だけでは飽きてしまうでしょうから、キノコやネギなども一緒に入れて見た目も豪華にしてみて下さい。お豆腐でお腹いっぱいに満たされ、太る心配もありません。
ずっと同じ味だと飽きてしまう場合は、ポン酢をゆずポン酢に変えたり、出汁に醤油を入れたもので食べてみたりすると、飽きることも少なくなりますよ。
■こんにゃくでカサ増し
野菜は確かに美味しいけれど、やっぱりちょっと物足りないという人のためにピッタリなのがこんにゃくです。こんにゃくは歯ごたえがしっかりしている上に、腸内の環境も整えてくれます。もちろん白滝でもOK。
さらに、色々な種類のキノコ類を入れてもいいですね。たまにはキノコ中心の鍋なんていうのもいいかもしれません。…