政治そのほか速
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“そろそろ結婚の話、出ないかな~”なんてヤキモキしていませんか?
真剣におつきあいして、幾年月・・・いつになったらプロポーズしてくれるのかしら?
そもそも、彼って結婚する気はあるのかしら?とお悩みのあなた。
“彼に、結婚の引導を渡したことはありますか?“
結婚の引導とは・・・彼から結婚や将来の話が出た時に、その話に乗って明るく楽しく話をすること。結婚への刷り込みをする。また、結婚を匂わせる。という意味です。
この方法は21歳から48歳の現在までに、3回の結婚をし、それ以外にも付き合う人すべてから「結婚したい!」と言われてきた私の経験から編み出したもので、多くの恋愛指南本を読み、それらをふまえた上で言っているものです。
さて、特にお付き合い初めのテンションの高い時期、ほとんどの男性は将来や結婚の話をよく口にすると思います。
恋愛指南本には「結婚の話はしてはいけない!」と書かれていますが、彼の方から出たときは別! 軽く、明るくノリノリでお話をしてください。
例)
男:「ずぅ~~っといつまでも一緒にいたいね!!}
女:「うんうん、一緒にいたい~~(^0^)でもさ、恋愛は3年しか続かないらしいよ。ず~っと一緒にいるためには結婚をしないとダメなんだって、知ってた??(^0^)」
例)
男:「60歳になってもキミを好きだと思うよ!」
女:「そのころには、5人くらい孫がいたりして~うふっ」
例)
男:「結婚したいね!」
女:「うん!したい!したい!!(^0^)いい奥さんになる自信あるんだぁ!(^^)v」
例)
男:「一緒に住みたいね!!」
女:「私と結婚したいのぉ!?←ニッコリ小悪魔風に。」
などなど、いつも私はこのような感じで彼に話を合わせて、結婚への引導を渡していました。
付き合い当初に彼の口から出るこのような言葉や将来的な話も“これらの言葉を鵜呑みにしてはいけない。彼らにとっては「好き」と言うことと同じ意味だから。”と恋愛指南本では言われていますが、それを逆手に取り、彼が出す話題に乗りながら、楽しく結婚への道筋を作って行きます。
いつもそういう話題で楽しく盛り上がれば、いつでも二人の中で結婚に関する話が出来る状態になりますし、明るく、楽しく二人の将来を夢見て話すあなたにつられて、彼も今までは思いつきもしなかった “結婚生活”というものに興味を持ち出すでしょう。
ただしこの方法を取った場合・・・すでにあなたに結婚の意思がありありなことが彼にはわかっているので、ほぼプロポーズの言葉はなし!?となることも・・・
その理由は「結婚したいなぁ!」「そうだね!」で結婚が決まってしまうことが多いため、私の場合、プロポーズは1回目・2回目ともになし。…