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おいしいものにあふれているフランス、パリ。
そこでパリジャン、パリジェンヌたちが愛してやまないのが、ブーランジェリー・パティスリー「Maison Landemaine」のクロワッサンです。
こちらは、2011年パリのグルメガイド『ピュドロ』にて、「ブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー パリ」、”パリ最高パン屋賞”を受賞したり、2013年には仏『フィガロ』にて “パリで最も美味しいクロワッサン”の第3位に選ばれたりするほど人気。
そんな、今、大注目されているパティスリーが、このたび、日本初上陸を果たしました。
パリ市内に8店舗も展開
港区麻布台にオープンした「Maison Landemaine Tokyo(メゾン・ランドゥメンヌ トーキョー)」は、現在フランス・パリにて8店舗展開する、「ブーランジェリー・パティスリー」の日本初の店舗。
コンセプトは、”昔ながらの伝統的な商品と技術の継承”で、100%手づくりにこだわっています。自家製天然酵母を使用し、低温長時間発酵でゆっくりと熟成させた、小麦の香り豊かな味わいが特徴のパンが並んでいます。
伝統的な製法で作られるバゲットやタルトも
本場パリの店では、1日1店舗で2000本~2500本も販売されるという看板商品のバゲットは、1本180円とお手頃。モチモチとしていて、何もつけなくてもまるまる1本食べられるくらいのやさしい味わいでした。
もちろん、評判のクロワッサンも、絶品。
外はカリッ、中はしっとりの食感で、フランスバターの濃厚な風味が口のなかいっぱいに広がります。こちらも何もつけなくても大満足の味です。日本のバターを使用した「クロワッサン・国産バター」(250円)と、フランスのバターを使用した「クロワッサン・フランスバター」(480円)の2種類があるので、食べ比べてみるのもいいかもしれません。
また、お店にはハード系のパンも多く揃っているのもうれしいポイント。ワインにおつまみがあれば、それだけでパリ風の贅沢な時間を過ごせます。
さらに、ブーランジェリー・パティスリーとあって、スイーツも一緒に味わってほしいです。
タルト・フレーズやフィナンシェなど伝統的なフランスのお菓子は、オーダーせずにはいられません。
ランチは、こだわりのパンを好きなだけ
同店舗は、朝の7時からオープンしているのでブレックファースト用のパンを買っていくのもよし、イートインもできるので、出勤前に立ち寄って、焼きたてのパンを食べれば、朝からエネルギーチャージできて、仕事もはかどりそう!
定番のフランス料理もカジュアルに楽しめますし、野菜ひとつとっても、群馬の有機野菜農家直送によるものを使用しているので、安心・安全。…