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楠大典、高橋広樹、小山力也、坂本真綾、浪川大輔” src=”/news/assets_c/2015/04/20150405-00000001-dramanavi-1-00-view-thumb-200×137-30497.jpg” width=”200″ height=”137″ />累計興行収入が2300億円を超える大ヒット映画シリーズの最新作『ワイルド・スピード SKY MISSION』の日本公開日となる4月17日(金)が近づくなか、日本語吹き替え版のボイスキャストが発表され、主人公ドミニクを演じる楠大典(『コバート・アフェア』カルダー役)をはじめ、シリーズ初出演となる坂本真綾(『シェイムレス』フィオナ役)や浪川大輔(『ハンニバル』ウィル役)らからコメントが届いた。
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楠大典(ドミニク役)「撮影途中でのポールのニュースを聞き、『ワイルド・スピード』に長くかかわってきた自分としては、本当に心配をしていました。しかし、ポールを含むキャスト、スタッフの力によって、本当に素晴らしい作品ができあがり、心から安心しています。詳しくは言えませんが、ファンの方々にラストシーンを是非観てもらいたいです。」
高橋広樹(ブライアン役)「この映画は、カーアクションを主に、日常からかけ離れた爽快感を味わいつつ、家族(ファミリー)という絆を再認識させてくれる作品だと思います。…有難うポール。そして彼の弟たち、そして全てのファミリーの皆!!」
小山力也(ホブス役)「今回はスカイミッション!!一体どこまで行くんじゃあっ!?車がそこまでするかあっ!?そんなに暴れ足りんのかあっ!?オマエら命いらんのかあっ!?神経どないなっとんじゃあっ!?この先どこまで行くんじゃあっ!?観るしかないぜっ!!」
坂本真綾(ラムジー役)「大人気シリーズに今回初参加させていただき、嬉しかったです。ラムジーはセクシーなのにちょっと少年ぽさもある、魅力的な女性でした。ぜひ公開をお楽しみに!」
浪川大輔(キエット役)「まさに、ハリウッド映画!長く続くシリーズですが、増々パワーアップしている今作品。是非とも映画館で堪能して欲しいです。もはや、車の可能性が無限大!チームワークも本作の見どころです。…