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インテル製コンピュート スティックアイ・オー・データ機器は、液晶ディスプレイの周辺機器として、インテル製のスティック型コンピューター「インテル Compute Stick(コンピュート スティック)型番CSTK-32W」を、4月末より発売する。
「インテル Compute Stick」は、持ち運びが簡単な手のひらサイズのスティック型コンピューターである。インテル Atom Quad-Coreプロセッサー Z3735Fを搭載し、優れた処理能力と省エネを実現。HDMI端子のある液晶ディスプレイやテレビに接続すれば、大画面パソコンとして利用できる。
プレゼン用パソコンやデジタルサイネージとしても活躍メールやWebサイトの閲覧はもちろん、動画の再生も迫力のある大画面で楽しめる。
本体にはmicro SDカードスロットを搭載されており、写真や音楽データなどを保存したmicro SDカードを挿入して、液晶ディスプレイをフォトスタンドやオーディオプレイヤーとして利用することも可能だ。
ビジネスシーンでも手軽なプレゼン用のパソコンとして、映像や情報を表示するデジタルサイネージとして、USBハブを介してデジタル機器と接続して利用するなど、幅広いシーンで活躍する。
価格はオープンプライスだが、アイ・オー・データ機器の通販ショップ「アイオープラザ」では2万2,140円で発売。キーボードなどとのセット販売も行う。
(画像はプレスリリースより)
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