政治そのほか速
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好きな人ができても「どうせダメだろう・・・」とアタックする前からあきらめていませんか?「振り向いてもらえないから」「相手を困らせてしまうから」と勝手にこじつけて、お地蔵さんのようにまったく微動だにしない奥手女子。
好きな人がいても、「かっこいいな~」と遠くから眺めることしかできません。
失敗することに恐れていては、いつまでも成長できません。
誰かがアプローチしてくれるのを待っていたら、人生損してしまうかも。
というわけで今回は、ライバルに取られる前にぜひ挑戦してもらいたい「サシ飲み」で好きな人を振り向かせる方法をお伝えします。
■サシ飲みは「下心あり」とは思われない?もし自分が男性に誘われたら、「自分に気があるのかな?」と頭をよぎるもの。
男性とサシ飲みといえば、「脈ありでなければダメ」と思う人も少なくないはず。
しかし、その心配はありません。
マイナビニュースが男性200人に対して「恋愛関係にない男女のサシ飲み(1対1で飲みに行くこと)はありですか?」とアンケートを行ったところ、72%が「はい」と回答。
男性は恋愛感情がなくても気軽に飲みに行く人が多いようです。
「異性の意見は、新しい気づきがある」や「いろいろな話題が出てくる」など、異なる視点で会話できることにワクワクしているのでしょう。
男性は、「2人で飲むこと」を女性よりも重く考えていないので、好きな人に「2人で飲みたい」と誘っても、「狙っている」とは思われることは少なめ。
「先輩と飲みに行きたいです」と一言の勇気を出してみてください。
■フランクに話せるのは「L字型の席」日程が決まって、いざお店や席を決めるとなると、どういうところが「THE狙ってます」にならないか全くわからないですよね。
好きな人がパッと決めてくれる人であれば問題ありませんが、頼まれたら慌ててしまいます。
そんなときは、行動範囲がかぶる場所を取り上げて、カジュアルな雰囲気でゆっくり話せるお店を探してみるといいかも。
お店選びのワンポイントは、L字型の席を選ぶこと。
向かい合わせのテーブル席だと、相手の顔がはっきり見えて緊張してしまいます。
かといって、横並びのカウンターであると、距離が近すぎてドキドキするもの。
その反面、L字型は一定の距離を保ちやすく、自然に視線を送ることができます。
真っ正面を見ていても、表情が見えるので、男性は嫌な気持ちになりません。
■話題は「表面上」から攻めるそれほど仲の良い間柄ではないとき、「どんな話題を振れば良いのかわからない」と悩む人も多いはず。…