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太田光代さんが病院で「帯状疱疹の疑い」と診断されたことをツイッターで明かした。一週間、症状が出るか否か経過を見ることとなり、彼女は「帯状疱疹ではありませんように」と祈っている。
株式会社タイタン・代表取締役社長で爆笑問題・太田光の妻、太田光代さんが3月12日に『太田光代(ota324) ツイッター』で「えっ、帯状疱疹のうたがい。」とつぶやいた。彼女は前日に、「ベッドから落ちたときの肋間神経の痛みが、移動してます…」と明かしており、病院に行ったところ診断されたようだ。
これから一週間以内に痛む部分に「ポチッと何かが出来たら」病院で再度診察を受けることとなった。彼女も「ああ、神様仏様お坊様、帯状疱疹ではありませんように」と祈っており、疑いで終わることを願うばかりである。
読者からは「おれも一度なったけど、めちゃ痛いよ」、「疲れて免疫がおちるとなるそうです。痕が残らなければいいんですが。お大事に」など体験談が届いており、帯状疱疹にかかった人が意外に多い。
3月9日には“貞子”の真似をしていつもどおり元気そうだった太田光代さんだが、ストレスや疲れが溜まっているのだろうか。しばらくは仕事もほどほどにして安静にした方が良さそうだ。
※画像は『twitter.com/ota324』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)