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【モデルプレス】俳優の千葉雄大が、AKB48の渡辺麻友と女優の稲森いずみがW主演を務める4月スタートのドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ・関西テレビ系、毎週火曜よる10時~)に出演することが4日、わかった。
【さらに写真を見る】東京ランウェイでトップバッター!大歓声に包まれ登場した千葉雄大
同作は老舗書店「ペガサス書房」を舞台に、20代と40代の働く女性が世代間ギャップや境遇の違いから互いにぶつかり合いながらも、仕事や恋の困難に果敢に挑み乗り越えていくことで、自分自身に足りなかったものや忘れていたものに気づき成長していく、春にぴったりのウーマンライフドラマである。
千葉が演じるのは、物静かな文学青年風な雰囲気の書店員・三田孝彦。他人の良いところも悪いところも見抜いてしまうがために、人々との間で一定の距離を保とうとする、不器用な性格の持ち主だ。また恋愛面においては、自由奔放な亜紀(渡辺)に言い寄られる反面、自分を書店員として育て上げてくれた年上の理子(稲森)に特別な感情を抱く、難しい役どころに挑戦する。
千葉は「書店が舞台ということで、普段自分が通っている本屋さんより一歩踏み込んだところを経験できることをすごく楽しみにしています。見ている方が前向きな気持ちになれるドラマになるよう、一生懸命頑張ります」と意気込みを述べ、主演の2人に対し「自分から話しかけるのは苦手なのですが、共演させていただく渡辺さん、稲森さんとは、同じ書店員として楽しく働かせていただけたらと思っています」とコメントを寄せている。
◆そのほか追加キャスト発表
また、そのほか追加キャストとしてマキタスポーツ、濱田マリら個性派俳優の出演も決定。マキタスポーツが演じるのは、理子が行きつけの沖縄料理店の店主。おおらかで何も見ていないようだが、人間観察力に優れているという役どころ。濱田は、理子のよき話し相手であり一番の理解者である、関西弁が特徴的な子持ちの書店員を演じる。(modelpress編集部)
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