政治そのほか速
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ゆとり世代の特徴として、「自分からコミュニケーションを取りたがらない」と指摘されることが多いですよね。
あなたも「彼氏ができないのは自分がコミュ障だから…」と、気にしたことはありませんか?でも、どんなに口下手でシャイな女子でも、そんな一面を好きになってくれる男性は案外いるものです。
とはいえ、少しでもコミュ障を克服した方が、気になる人との距離はより図れるはず。
今回は出会いの季節に向けて、ゆとり女子がコミュ障を脱却する方法について考えてみました。
■自分を卑下しないコミュニケーションが苦手と感じているゆとり女子ほど、「私ってコミュ障だから…」と自分を卑下してしまう癖はありませんか?でも、コミュ障に限らず、ネガティブ思考は男性を困り顔にさせてしまいます。
「俺、ブサイクだし…」とイケメンじゃないことを気にしている男性よりも、明るく元気に振舞っている男性の方が魅力的に映りますよね。
実際、モテる男女ほどどことなく自信に満ちたオーラが漂っているものです。
自分を卑下したままでは交流関係も広がりづらいので、まずは自分に自信をつけることを意識してみましょう。
仕事に身を投じてもいいですし、新たにスポーツの趣味を持ってみても良し。
自分のなかでの成功体験が増えていくと、人は物事に対して前向きになれます。
どんなに小さなことでもいいので、自分が「すごい!」と思えることを見つける努力をしてみて。
■笑顔、挨拶、感謝を忘れないあなたはどうして自分がコミュ障だと思いますか?男女問わず、コミュ障の自覚がある人は、普段人と話す機会が極端に少ない傾向にあるのかもしれません。
よくゆとり世代は「傷つきやすい」「(上司が)ちょっと叱ると、すぐに『辞めたい』と言う」といった特徴が挙げられますが、これらもすべて「コミュニケーションの取り方に不慣れなこと」が原因として考えられそう。
あなたがもし特定の人ばかりと付き合っているのなら、もっと交流関係を広げることを意識してみては?付き合いの長い友人と話すことは安心感がありますが、いろいろな人と交流を図ってみると自分の価値観に幅が生まれます。
人付き合いを得て、自分の欠点が見えてきたり、自分の良さに気づくことは大いにあり得ることです。
なので、日頃から笑顔を心掛けたり、人と会った時は挨拶をする癖をつけたり。
人に何かしてもらったら、例え些細なことでも「ありがとう」と素直に言える心を大切にしたいですね。
少しでも自分を変える努力をすることで、コミュ障は意外と簡単に克服できるのかもしれません。
自分に自信を持つことができれば、毎日がもっと楽しく感じられ、恋愛意欲も高まっていくのではないでしょうか。