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タマネギは普段から皆さんもさまざまな料理に利用していると思いますが、実は意外に知られていない調理上のNGポイントがあることをご存じでしたか?
タマネギには血をサラサラにする栄養素や、がんや動脈硬化を予防する栄養素もあるのですが、間違った調理法によって、そうした貴重な成分を無駄に失っている恐れがあるのです。
そこで今回は、独立行政法人農畜産業振興機構のまとめたパンフレット『野菜ブック』を参考に、タマネギ調理のNGポイントを3つまとめます。
■1:タマネギの表皮をどんどん捨ててしまっている
タマネギを調理するとき、一番外側の乾燥した表皮はむいて捨ててしまうと思います。
1枚目のパリパリの部分はもちろん、2枚目、3枚目の皮もむいて、中の真っ白い部分だけ調理に使う人も少なくないでしょう。しかし、実はがんや動脈硬化を予防するケルセチンというフラボノイド色素の一種が、情け容赦なく捨ててしまうその外側の表皮に多く含まれているとか。
一番外側の硬い表皮を食べるわけにはいきませんが、2枚目、3枚目の少しくらい茶色い表皮は、どんどん食べてしまった方がいいのですね。
■2:タマネギを切った後、すぐに調理してしまう
タマネギを切った後、どう調理していますか? すぐにお湯に入れたり、フライパンに入れたりする人も少なくないかもしれませんね。でも、タマネギを切った直後に調理をスタートしてしまうのは実はNGだとか。
タマネギには、コレステロールの代謝促進、血栓予防、動脈硬化の予防に効果的な成分、プロピルメチルジスルフィドが含まれています。
このプロピルメチルジスルフィドを十分に摂取するには、プロピルメチルジスルフィドのもとであるチオプロパナールが関係し、チオプロパナールは水に溶けるので、水にさらさないで食べると効果的だそうです。
もちろんすぐに調理してもおいしく食べられるのですが、せっかくなら栄養価の面でも最高の状態を目指してみてください。
■3:サラダにする前に水につけてしまう
タマネギをサラダにして食べるとき、辛みを消すために水につけてしまっていませんか? もちろんそれでも辛みは消えるのですが、水につけるほど上述したチオプロパナールも一緒に流れ出てしまうとか。
辛みを抜きたい場合は、タマネギを切って広げておくだけでも十分です。水にはつけずに軽く干してあげてください。
以上、タマネギの栄養素を無駄にしかねないNGな調理方法をまとめましたが、いかがでしたか? 早速今夜の調理から、上述の知識を活かしてみてくださいね。…