政治そのほか速
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こんにちは!
グラドル自画撮り部 書記の塚本舞です。
三寒四温とは言いますが、まだまだ厳しい寒さの日が続きますね。
私たちグラビアアイドルは、こんな時期も元気にグラビア撮影をしております。
そこで、よく聞かれる質問が
「撮影の時って、寒くないの?」です。
お答えしましょう、もちろん 寒い です。
では、そんな寒さを私達が日頃どのようにして克服しているのかを
今日はみなさんにお教えしたいと思います!
①室温が春並み
グラビア撮影が行われるスタジオでは、主に一番薄着であるグラドルが過ごしやすい温度を保っていただいています。
そのため、スタッフさんも薄着で作業。
カメラマンさんなどは半袖の方も多いです。
空調だけでは足りない時などは、このように
(写真がどういう状況かは置いておいて)
ギリギリ写真に映らない距離にストーブを配置し、暖をとっています。
こうしたスタッフさんの温かい配慮で、冬でも元気に撮影することができるのです。
※コチラから全写真・記事がご覧いただけます
②待機着に工夫
グラビアの撮影だからといって、スタジオ内で常に水着でいるわけではありません。
基本的に待機中は、バスローブを水着の上から着用。
撮影の時だけバスローブを脱ぎ、終わったらまたすぐに羽織る、の繰り返しです。
バスローブといっても、もこもこのフリース地やふわふわのパイル地など種類はさまざま。
現場ごとにかわいいバスローブが用意されており、 ハッピーな気持ちで撮影に挑むことができます。
さらに首もとや腰の内側に貼るホッカイロを装着すると、着ているだけで心地良くなってしまう、最強のバスローブが完成。これは、一度着るとやめられません。
さらにさらに寒い、そんな現場の時は
待機着がバスローブからベンチコートへ、バージョンアップ。
読者の方々に、素肌にベンチコートを羽織られたことがある方がどれくらいいるかわかりませんが
水着にベンチコートを羽織る、とういのもグラドルならではの”あるある”なのです。
③気合い
それでもやっぱり、どうしようもない時はあります。
それは、屋外撮影。
リゾート地での撮影…に見せかけて実は国内!
青い空の下、弾けるビーチ…だけど冬!
これも実は、”あるある”です。
さらに過酷なものだと、雪の上をビキニで寝転ぶ「雪グラビア」!
時には、スキー場でビキニ!なんてお仕事も…。
これはもう、気合い以外の何物でもでもありません。
どれだけ直前にホッカイロを当てようとも、暖かいコートに包まれていようとも
いざ、撮影が始まれば「気合い」。…