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18日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが行われ、バルセロナはホームでマンチェスター・Cと対戦した。
現在、バイエルンの指揮を執るジョゼップ・グアルディオラ監督は、トップチームの監督を辞めてから、初めてバルセロナの試合をカンプ・ノウで観戦した。グアルディオラ監督は貴賓席ではなく、ソシオとして持っている自身の席で観戦。試合を中継したカメラはグアルディオラ監督をずっと映しており、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの股抜きに感嘆する姿などを捉えていた。
ハーフタイムには地元ラジオにコメント。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。
「メッシはとてもいい、非常に素晴らしい。バルセロナの選手はとてもいいし、いいシーズンを過ごしている」
かつての教え子を称賛したグアルディオラ監督は、チャンピオンズリーグで対戦する可能性について問われると「抽選結果を見てみよう」と話した。
そして、「とても美しい試合を見ている。長い間、ここには戻ってきていなかった。スタンドで私はとてもいい状態だ」と、スタンドで観戦した感想を述べている。