政治そのほか速
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3月11日、2011年に発生した東日本大震災から4年が経過した。
サッカー界からも復興支援継続の重要性を説く声が上がる中、ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司も自身のツイッターを更新。「四年間で進んだこと、まだまだ足りないこと沢山あると思います」とこれまでを振り返るとともに、「震災を風化させないためにも、あの日のことを忘れず、サッカーを通して夢や希望を与えていけるように頑張ります!」と継続した活動と、サッカーの力で被災地へメッセージをと届けていくと改めて決意している。
サウサンプトン所属の日本代表DF吉田麻也も同じくツイッターを更新。「あれから4年、復興は継続していかなければ。今年もサッカーで盛り上げて少しでも力になれればと思います」と香川同様、継続の重要性をツイート。
また、それぞれ海外でプレーする両選手は、英語でもメッセージを綴り、日本人以外の人々へも訴えかけている。