政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
【ニューヨーク共同】男子テニスの9日付世界ランキングが発表され、錦織圭(日清食品)が前回の自己最高の4位から5位に後退した。国別対抗戦のデ杯ワールドグループ1回戦で米国を相手に2勝したアンディ・マリー(英国)が入れ替わりで4位に浮上した。錦織もカナダ戦で2勝したもののポイントの上積みがなく、わずか10点差で逆転された。
1位はノバク・ジョコビッチ(セルビア)、2位はロジャー・フェデラー(スイス)、3位はラファエル・ナダル(スペイン)で変動はなかった。
添田豪(GODAITC)は二つ上がって84位、伊藤竜馬(北日本物産)が二つ下がって87位になった。