政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
女子SPで演技する樋口新葉(4日、タリン)=共同
【タリン(エストニア)=共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は4日、エストニアのタリンで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で全日本選手権とジュニアグランプリ(GP)ファイナル3位の14歳、樋口新葉(東京・日本橋女学館中)が自己ベストの61.27点で3位につけた。
14歳の坂本花織(神戸ク)は58.72点で4位、16歳の永井優香(東京・駒場学園高)は56.93点で6位。ジュニアGPファイナル覇者のエフゲニア・メドベデワが68.48点で首位に立ち、セラフィマ・サハノビッチ(ともにロシア)が63.09点で2位に続いた。
女子フリーと、宇野昌磨(愛知・中京大中京高)らが出場する男子SPは6日に行われる。