政治そのほか速
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ハンマー投げの室伏広治選手が、宮城県石巻市で聖火台を磨くイベントに参加しました。
この聖火台は国立競技場の建て替えに伴い、去年から石巻市に震災復興のシンボルとして貸し出されています。室伏選手は市内の小中学生およそ50人とともに、復興と東京オリンピック成功へ祈りを込め、ゴマ油を使って磨き上げました。
「前からオリンピックに出たいと思っていたんですけど、また頑張ろうと思った」(参加者)
「オリンピック出たい!」(参加者)
「オリンピックが盛り上がっていく、気運が高まっていくきっかけとなるいいイベントになった」(室伏広治選手)
(11日18:14)