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マンチェスター・Cのホールディング会社で、横浜F・マリノスの株主であるシティ・フットボール・グループ(CFG)が3日、日本法人を設立したと発表した。
今回設立された法人名は『シティ・フットボール・ジャパン』となった。CFGは、メジャーリーグ・サッカーに所属するニューヨーク・シティと、Aリーグに所属するメルボルン・シティも傘下に持つ。
同グループのエグゼクティブ・ディレクターであるフェラン・ソリアーノ氏は、「我々は日本で長期間にわたって成長を続ける。シティ・フットボール・ジャパンの設立は我々と日産、そして横浜F・マリノスの結束を強め、日本サッカー界の成長にも手助けになるだろう。CFGの宣伝機会も更に拡大するだろう」とコメントしている。