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パリ・サンジェルマンは26日、同クラブに所属するブラジル代表DFマルキーニョスとの契約を2019年まで延長したことを、クラブ公式HPで発表した。
現在20歳のマルキーニョスは、2013年の7月にパリSGへ加入。チャンピオンズリーグでの13試合を含む、公式戦63試合に出場し、6得点を挙げていた。
同選手は「素晴らしい。とてもいいニュースだ。クラブが僕への多大な信頼を示してくれて、とても幸せだ。このクラブのプロジェクトは壮大で、パリでの生活はとてもすてきなものだ!パリSGに加入してから、僕の人生はすべてが幸せなものになっている。幸せが長く続いてほしいと願っている」と、喜びのコメントを発表している。
また、同クラブの会長を務めるナセル・アル・ケライフィ氏は「マルキーニョスはこのクラブの未来を象徴している選手だ。そして今回の契約延長は、彼がどれだけ強くパリSGを愛してくれているかを表している。ヨーロッパのビッグクラブがマルキーニョスと契約したがっていた。だからこの契約は、クラブの将来的な野望を叶えるための、大きな補強になった」と、語っている。