政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
[13日 ロイター] – ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は13日、ノルウェーのオスロで個人最終戦(HS134メートル、K点120メートル)を行い、高梨沙羅は1回目、2回目といずれもトップの128メートルと127メートルを飛び、合計263.8点で優勝した。
高梨は今季6勝目。シーズンの通算獲得ポイントによる個人総合では973点で2位となり、3連覇を逃した。ダニエラ・イラシュコ(オーストリア)が1007点で優勝した。
2位は257.1点のサラ・ヘンドリクソン(米国)だった。伊藤有希は224.5点で7位。なお伊藤は個人総合で5位に入った。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.