政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
[ロンドン 12日 ロイター] – サッカーの欧州リーグ(EL)は12日、各地でベスト16の第1戦を行い、長友佑都のインテル(イタリア)は敵地でウォルフスブルク(ドイツ)に1─3で敗れた。長友は欠場した。
インテルは前半6分にロドリゴ・パラシオが先制点を決めたが、前半で同点に追いつかれると、後半にはケビン・デブルイネに2得点を奪われた。デブルイネはウォルフスブルクの全3得点に絡む活躍だった。
試合後、インテルのロベルト・マンチーニ監督は「恥ずかしい。難しいゲームになるというのは分かっていたが、安いゴールを許して自分たちの首をしめた」と語った。
ナポリ(イタリア)はゴンサロ・イグアインのハットトリックでディナモ・モスクワ(ロシア)に3─1で先勝。ローマはフィオレンティナとのイタリア勢対決に挑み、ビハインドから追いついて1─1の引き分けに持ち込んだ。
そのほか、セビリア(スペイン)、エバートン(イングランド)などが勝利を収めた。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.