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NHKのコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」の人気キャラクター「イカ大王」が、5月スタートの連続ドラマ「ボクの妻と結婚してください。」(NHK・BSプレミアム)に登場することが15日、分かった。お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅さんが扮(ふん)するキャラクターで、2014年の紅白歌合戦に登場したことも話題になったが、今度はドラマに初登場することになった。
【写真特集】ドラマでもイカ大王が躍動 衝撃の出演シーン
ドラマは、「LIFE!」にも出演するお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんが主演。イカ大王が登場するのは、内村さん演じる主人公・三村修治が勤務するテレビ局に、テレビに出たくて仕方がないイカ大王がやってくる……というシーン。
塚地さんは「最初は『有名になりたい!』と言って深海から上がってきたイカ大王が、『LIFE!』から飛び出して、役者のイカ大王としてドラマ出演を果たして、しかも内村さんと共演するなんて、こんなにうれしいことはありません」と喜びを語り、「こうなったら何だってやります。塚地じゃなくて“イカ大王”として、これからも世界に飛び出していきます!」と宣言。内村さんは「紅白歌合戦にも映り込んで、今回は僕のドラマにも出演したから、次は大河ドラマ、朝ドラ、期待しています!」とさらなる活躍に期待している。
ドラマは放送作家の樋口卓治さんの同名小説が原作で、余命6カ月を宣告された会社員の修治(内村さん)が、残される家族のために、妻の再婚相手を探そうと“婚活”を始める……というストーリー。木村多江さんや小泉孝太郎さん、酒井若菜さんらも出演する。NHK・BSプレミアムで5月10日から毎週日曜午後10時に放送。全6回。

歌手の郷ひろみ(59)が、26日スタートのTBS系「天皇の料理番」(日曜、後9・00)で、21年ぶりに連続ドラマへ出演することが14日、分かった。
俳優・佐藤健(26)演じる主人公・篤蔵を応援する在仏日本大使・粟野役。「人生初」というヒゲを生やして役作りをし「世界記録級のハードルだった」というフランス語を猛特訓。今年10月の還暦を前に「60代からは俳優の道を」と意欲的に語った。
“俳優・郷ひろみ”が復活する。
「天皇の-」は明治後期、片田舎のやっかい者が仏パリで料理修業し、26歳という若さで皇室の台所を預かる宮内省厨司長となる秋山篤蔵(佐藤)の半生を描く。
パリ駐在の外交官・粟野慎一郎を演じる郷は、篤蔵に「大日本帝国は一等国であると、あなたの料理で証明してください」と将来を決定づける言葉を贈る重要な役。石丸彰彦プロデューサーは「一番大事なセリフをだれに言ってもらうか悩んだが、品があってエレガントを持ち合わせる郷さんしかいない」と白羽の矢を立てた。
郷が連続ドラマに出演するのは、1994年のNHK「企業病棟」以来。単発ドラマも1996年のTBS系「坊ちゃんちゃん」に出演したのが最後だ。
近年は歌手業に専念してきたが、今年は5月20日に100枚目のシングル「100の願い」を発売し、10月には60代に突入するなど、大きな節目を迎えるタイミング。「自分が大きく飛躍する年で、新たな世界を見つけていかないと」と役者業復帰を決意した。3月末の撮影では、自身初めてヒゲを生やして役作りして臨んだ。
大変だったのはフランス語。完璧主義の郷は「世界記録級のハードルだった」と振り返る。約3ページ分のセリフを一気に話す場面も。外交官役とあってネーティブな発音を会得するため、1カ月前からフランス人の先生のもとで猛特訓し、撮影では自ら「もう1回」と撮り直しを志願した。
「60歳は成功の始まりの年。自分の中で手が届きにくいものをやりたい。今回はその第一歩のつもり」と、新たな飛躍へ自らゴーサインを出した。

アイドルグループ・NMB48の山本彩(21歳)が、4月14日に放送されたバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演。劇場公演のステージで鼻水を飛ばしたことを告白した。
この日、「最近、我慢できなかったこと」を聞かれた山本は、あるとき劇場公演に出演する際、鼻水が止まらないことがあったという。しかし、激しいダンスもあるステージで、踊りながら鼻水をすすっているわけにもいかないため、「フィギュアスケートの選手が回転しながら鼻水を飛ばす」という話を参考に、自らも飛ばしてみるというアイデアを思い付いたそうだ。
そして、実践。山本いわく「速くて振りが多いから飛ばしやすい」楽曲「青春のラップタイム」のダンスの合間、回った瞬間に「シュって飛ばした」という。
そんな“鼻水を飛ばすアイドル”の話に、番組MCのフットボールアワー・後藤輝基(40歳)は笑いながらも、「誰かに飛んでんで」と、やや呆れた様子だった。
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元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150431061.html

SMAPの木村拓哉が、上戸彩と夫婦役で初共演するドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日系列、毎週木曜21:00)が、いよいよ4月16日(木) から初回15分拡大(21:00~22:09)でスタートする。この放送を前に、第1話のあらすじを紹介する。
この作品で木村が演じる家路久(いえじ・ひさし)は、とある町で起きた爆発事故に巻き込まれ、その後3ヶ月月間にも及ぶこん睡状態から奇跡的に生還。しかし事故の影響で高次脳機能障害を患い、記憶が曖昧となり、特に直近5年ほどの記憶が完全に消滅してしまう。
事故発生前の久は、証券会社のエリートサラリーマンとして華々しい生活を送ってきたが、脳障害は仕事にも支障をきたしてしまい、花形の第一営業部から、うって変わって閑職セクションの第十三営業部に異動となり、これまでとは180度違う会社人生を生きていくことになる。そんな彼に残ったものは、おぼろげな過去の記憶と謎の10本の鍵束だけだった。
「それでも自分には大切な家族がいる」と鍵を開けて、閑静な住宅街にある一軒家に入っていく久だが、無人の家に入ると、突然雨が降り始める。当たり前のように、慌てて庭の洗濯物を取り込み、それらにアイロンをかけていると、娘のすばる(山口まゆ)と“元妻”の香(水野美紀)が帰宅し、そこに久がいることに驚愕。それは、ここがが久が5年前に離婚した香とすばるが暮らす家で、もはや“久の家”ではなかった。記憶が曖昧で忘れやすくなっているため、日々起きたことを手帳に記しながら少しずつ過去を取り戻そうとしていた久だったが、ときとして記憶の中にある“5年以上前の日常”を“今の現実”として錯覚してしまうことも。今回も香とは既に離婚していた事を忘れ、香たちの家に帰ってきてしまったのだった。
慌てて鍵を返し、家を飛び出した久は本来帰るべき“今の家族”が待つ家へ。そこは久が妻の恵(上戸彩)と4歳になる息子・良雄(髙橋來)と暮らすごく普通の家庭だったが、ただひとつ……、ふたりの顔が仮面に見えてしまうのだった。恵と良雄の顔はおろか、ふたりに愛情があったのかすら思い出せない久。その一方で、香とすばるへの愛情は実感として残っていた。
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お次は、“食レポの女王”の異名を持つ水卜麻美アナ(27)。「好きな女子アナランキング」で2連覇中の彼女の私生活に、ある変化があったという。番組スタッフが明かす。
「入社以来、ずっと千葉の実家から通勤していたが、最近は実家に帰っていないそうです。さすがにいい年ですから一人暮らしを始めたのでしょう。水卜さんがなかなか女として見られなかったのは“実家通い”というのが大きい。お泊まりなんて絶対にNGですからね。その壁がなくなったことで、水卜さんにアプローチする男も出てくるはず。すでにカレシがいるかもしれませんが‥‥」
4月1日スタートの報道番組「チャージ730!」のMCに抜擢され、テレビ東京の「朝の顔」になった大橋未歩アナ(36)。その美くしいバストを期待する視聴者は多かったが‥‥。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が第1回放送を振り返る。
「ダボッとした服を着て、胸の形が拝めなかったのは残念でした。出演陣の中では中央に座っているため、横側が拝めるカメラアングルもなかった。太腿あたりの“三角ゾーン”も変なオブジェで見えないようにしていた。ただ、原稿をかんで、顔を赤くしているところなど、初々しい姿が見られただけでもよかった。入社14年目ですが、新人のようなフレッシュさがにじみ出ていました」
番組の舞台裏について、テレビ東京関係者が語る。
「大橋さんは朝に顔がむくみがち。そこで、昨年暮れからダイエットに取り組んだ。スリムになったのはいいが、最大の武器である胸も一緒にしぼんでしまった‥‥」
丸山氏は、入社3年目の鷲見玲奈アナ(24)を「ポスト大橋」に推す。
「司会を務める『ウイニング競馬』は必見です。アナウンスに力が入ると前のめりになって、モッチリした推定Eカップのバストがグッと前に押し出されて、横側のアングルが堪能できます。デスクの下では太腿を付け根ギリギリまでさらしています」