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高校自転車競技部を舞台にした人気マンガ「弱虫ペダル」の外伝シリーズ「弱虫ペダル SPARE BIKE(スペア・バイク)」で、人気キャラクターの金城真護の過去が描かれることが分かった。11日発売の月刊マンガ誌「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)5月号にプロローグが掲載されており、5月12日発売の同誌6月号で連載が“本格始動”する。
【写真特集】個性的なキャラの熱すぎる戦いに注目 「弱ペダ」名場面
「弱虫ペダル」は、渡辺航さんが「週刊少年チャンピオン」(同)で連載中のマンガ。フィギュアやアニメが大好きな小野田坂道が、千葉県の総北高校でロードレースと出会い、仲間と共にインターハイ優勝を目指す姿が描かれている。テレビアニメ第2期がこのほど終了した。
「SPARE BIKE」は、渡辺さんが人気キャラクターの過去を描く外伝で、これまで巻島裕介や新開隼人、荒北靖友、東堂尽八らがフィーチャーされてきた。金城は総北高校自転車競技部の精神的支柱として後輩の坂道らを導く主将で、新シリーズではその過去が描かれる。