政治そのほか速
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「“長すぎた春”になる可能性は十分にあります」(芸能レポーター)
“最後の大物独身女優”と言われて久しい鈴木京香(46)が杏や三吉彩花と共に、先日都内で開かれた資生堂のヘアケアブランド『一新、TSUBAKI』新CM発表会に出席した。
「15日から放送されている新CMで、椿の咲き誇る小道の先にある洋館の主人を演じている福山雅治と、それぞれ別バージョンで共演しています」(広告代理店関係者)
京香は、
「(福山とは)同世代ですし、すんなり溶け込めて楽しく撮影ができました」
と、笑顔で制作現場を振り返ったが、裏ではこんなことがあったという。
「東出昌大と結婚したばかりの“新妻”杏を、とても羨ましそうな表情でジーッと見つめていたそうです。“私は結婚できるのかしら”とも取れる表情だったということです」(芸能記者)
’10年の連ドラ『セカンドバージン』(NHK)での共演をきっかけに始まった8歳下の俳優・長谷川博己との交際。
「翌年、映画化もされ濃厚なベッドシーンも話題を呼びました。セックスの相性が大変良かったようです」(芸能関係者)
’12年夏には“合カギ同棲”が報じられ、その直後から結婚情報が飛び交うようになった。
「どこが結婚をスクープするか、皆、必死になって動いているのですが、なかなか先が見えません。“格下”と見られている長谷川の方が、何か仕事で実績を作ってから結婚したいという思いが強いのです」(テレビ局関係者)
そんな心中を京香が察してか、昨秋、2人で“お伊勢参り”する姿がキャッチされたものだった。
「京香にとっては、“中出し婚”へ最後の神頼みをしたと思います」(ワイドショー関係者)
そして、迎えた長谷川出演の今クールのドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ)。
「初回こそ15%と順調な滑り出しを見せましたが、その後視聴率はひと桁寸前にまで落ちてしまいました」(ドラマ関係者)
同ドラマの共演相手が杏というのは、何とも皮肉。
「長谷川の場合、仕事はあるんだけど、結果が出ないのくり返し。京香だって女として焦れます」(女性誌記者)
この5月31日、京香は47歳の誕生日を迎える。