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4人組ビジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバーが16日、都内で行われた映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』(4月17日公開)公開アフレコ収録イベントに出席した。
【写真】まさにゴールデン…全身金色のセレブダンサーに扮した喜矢武豊
最近やったセレブな行動を聞かれた鬼龍院翔は、「国に1000万単位で税金払っています」と告白。ほかのメンバーが「うわ~リアル~」とリアクションをすると、鬼龍院は「自動引き落としにしたら、『納税ありがとうございます』と郵便が届く。清々しいですよ」と語った。
同作で4人は、洋画の日本語吹き替えに初挑戦。前作の『ワイルド・スピード EURO・MISSION』で車のエンジン音などCM効果音吹き替えを担当していたが、今回は人間の吹き替え。パーティーシーンでの出演となったが、出演は合計1分ほど。鬼龍院は「瞬殺されるセレブ警備員」、喜矢武豊は「全身金粉のセレブダンサー」、歌広場淳は「セレブ美女ジャスミン」、樽美酒研二は「何かがダサいDJ」をそれぞれ演じた。
この日は、自身が演じる役柄をイメージした衣装で登場。喜矢武は、全身に金粉を吹きかけた“黄金人間”で登場し、「金粉ダンサーって何ですか。今回人間役だけど、前回のエンジン音と違いが分からない」と困惑していた。