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様々なメディアで取り上げられるなどして注目を集めた、5羽の折り鶴がキレッキレに踊る動画「うごく折り紙をつくってみたー本編【動いた。】」を、hiroyukiさんという男性が踊って再現した動画が公開された。
【ニコニコ動画】うごく折り紙を踊ってみた
動画では、パンツ一丁の男性が本家同様、カックカクの動きで再現。繊細な動きまで再現されており、そのあまりのスピード感や高い再現度から、「なぜやろうと思ったwww」「完成度www」など、絶賛するコメントが続出。
今やニコニコ動画を代表するコンテンツ「踊ってみた」の初期を彷彿とさせる、バカバカしくも笑える要素が詰まった二次創作品となっている。
【ニコニコ動画】うごく折り紙をつくってみたー本編【動いた。】
元ネタはニュースやテレビで話題の動画!
動く折り鶴は、複数のサラリーマンによる集団・動いた。によって、アイディア議論に50時間、製作期間に4時間の時を費やしてつくられた。折り鶴のリズミカルでキレッキレの踊りは、電磁石の力で動かしているようだ。
3月1日にニコニコ動画で公開されると、瞬く間にランキング上位へ。やがて、複数のWebメディアに取り上げられ、さらにはテレビ番組で紹介されるなど、わずか数日で大ヒット動画に。
今回の動画は、そんな話題の動画をパンツ一丁で踊ることで再現したというわけだ。「自分が面白いと思ったことを表現する」ニコニコ動画ならではのユーザーの遊び心がふんだんに溢れている。
ちなみに無音で見ると、また違う笑いが込み上げてくる。