政治そのほか速
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このTバックを今まで穿いたことがない!? として有名なのが、日本テレビの徳島えりかアナ(26)だ。
「彼女は本当にTバックを穿いたことがありません。ガチガチの“デカパン”派です。といっても、日テレの女子アナは伝統的にTバックを穿かないんです。これは、元女性アナウンス部長の方針なんです。これなら、どんなスポーツの現場へ行っても“中のデカパン”が見えることはありません」(芸能記者)
休日は家で過ごすインドア派とか。
「ネットで自分の悪口を見つけては、ひとり悦に入ってるそうです。自分に関心を持ってくれていると思えてうれしくなるそうです。“言葉責め”に濡れてしまうドM嬢と見て間違いないでしょう」(日テレ関係者)
日テレの女子アナといえば、巨人軍との縁が深いが、徳島アナはどうだろう。
「ある番組で共演者から『徳島さんもプロ野球選手を狙っているんじゃない?』と聞かれたことがありましたが、彼女は即座に否定。その理由として『私は尽くすタイプじゃない。尽くしてくれる人がいいから』と話していました」(前出・テレビ局関係者)
’12年開催のロンドン五輪では中継キャスターに大抜擢された。
「当然、来年のリオデジャネイロ五輪でも重宝されるだろうし、さらに、5年後の’20年東京五輪ではメーンキャスターを務める可能性も高い。日テレ若手のホープです。ま、それまで退社しなければの話ですけどね」(前出・女子アナウオッチャー)
TBSでは、古谷有美アナ(26)に大注目だ。
「やはり彼女も2008年度の『ミス・ソフィア』で『ヤングジャンプ』のグラビアも飾ったことがあります。大学時代は、放送プロデュース研究会に所属していました」(写真誌カメラマン)
“どこでも3秒で寝られる”という特技を持つ古谷アナは、’11年TBS入社。
ふわふわとした天然キャラながら、’13年末のホノルルマラソンに初出場。5時間12分30秒で完走した根性のある一面も持っている。
「巨人軍キャンプ2日目の“ミス・ソフィア対決”は見物でした」(前出・スポーツ紙記者)
原辰徳監督専用の“スペシャルシート”に真っ先に座って取材を敢行した古谷アナ。しばらくすると、そこへ’03年のミス・ソフィア、NHKの杉浦友紀アナ(31)も加わって原監督を“サンドイッチ”する形になったのだ。
「風俗好きの報道陣からは“夢の二輪車”なんて声も上がっていました。先輩に臆することなく原監督を質問攻めにしていました。…