政治そのほか速
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「今遊ぶなら、断然、ガールズバーですね。都心から少し離れた郊外の店が狙い目です」
こう話すのは、ガールズバー通いが趣味だというナイト情報サイトの管理運営者。都心の人気店の方が、若くて可愛い女の子が多いような気がするが、
「都心の店は、オーナーも女の子もキャバクラからの転身組が多く、感覚がキャバクラに近くて50%のバックがもらえる。自分のドリンクや時間の延長のおねだりが激しいので、お財布に余裕がないと楽しく飲めないんですよ」(同)
そこへいくと郊外は、そこまでガツガツした女の子が少なく、最初にこちらから「一緒にカンパイしよう」とおごってあげるスマートさを見せると、それだけで女の子のテンションがグッと上がるため、安く楽しく飲めるというのだ。
「実は、郊外店に多いのは女子大生や派遣OLのアルバイト。最近の女子大生は親からの仕送りも少なく、実は苦学生というケースが多いし、派遣OLもいつクビを切られるかわかりません。そんな女たちが期待しているのは、経済力と包容力のあるパパになってくれそうな40~50代男性との出会いなんです。就職や転職話を親身に聞いてあげると、女の子の方から店外デートを誘ってくるケースが本当に多いんです」(同)
店外で飲めればこっちのもの。1万円ほどのお小遣いをあげると大喜びで、驚くことにホテルへの誘いを断る子はほとんどいないというのである。
「その後は、時間が合えば1万円で抱けるようになるばかりか、いつも『ホントに助かります』などと感謝されるほど。中には発射後のお掃除フェラまでしてくる子もいて、風俗なんかよりよっぽど確実で満足度も高い。特に一人暮らしの女子大生は、彼氏がいたとしても余裕でヤレるんです」(同)
若い女を安く抱きたいなら、郊外のガールズバーをお試しあれ。