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女優の有村架純が、主演する映画『ストロボ・エッジ』の公開にあたり、作品に込めた思いをブログで綴った。有村は前日に撮影の日々を振り返り涙が止まらなくなってしまったようで「案の定、記念すべき日に目が腫れました」と明かしている。
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この日有村は、13日に行われた映画の初日上映後舞台挨拶で男性キャストから女性キャストに贈られたホワイトデーのデコレーションケーキの写真を掲載し、「みんなで作ってくれてたみたい。嬉しかったなぁ」と述懐。
そして、「私にとって、この作品はお芝居そのものを教えてくれた作品」とし、「それを得られたのは廣木監督、キャスト、スタッフさん方にたくさん助けられ、たくさん支えられたからです」と感謝の言葉を語った。
また、「公開日前の夜、なんだか涙が出ました。みんなの顔が浮かびました。撮影していた日を思い出しました。今でも涙が出てきます」と告白。映画で描かれる“好き”の気持ちについて「好きという気持ちは自分自身を強くしてくれるもの。好きな人がいるみなさんには、自分の気持ちを大切にしてもらいたい。後悔しないように、まっすぐ思っていて下さい」とファンへメッセージを贈った。