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俳優・仁科克基(32)が22日に放送された読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演。燃焼150億円ともいわれる飲食店チェーン経営者Aさん(44)との間に第1子を妊娠しながら、Aさんが結婚を拒否している妹でタレントの仁科仁美(30)について、2週間前、「彼が西麻布で今、合コンしている」と泣きながら相談されたことを明らかにした。また、同棲解消についても相談していたことを明かした。
17日発売の週刊誌ではAさんが1月下旬に六本木で合コンしていたことが報じられたばかり。報道後も妊婦を家に残し“合コン三昧”のお相手に仁美がショックを受けていたことが分かった。Aさんは昨年10月に母で女優の仁科亜季子が住む家を二世帯住宅に改築し、実家で同居している。
克基は2週間前、仁美からAさんの合コン情報の電話を受け、追跡調査したところ、Aさんが「合コンがつまらなくて、その後、キャバクラ行ってた」ことが判明したという。
また、仁美が「Aさんとの同棲を解消したい」と1度、相談してきたことも明かした。仁美は妊娠判明後も「結婚はしない」というバツ2のAさんに、母・亜季子や克基らが反対するなか、「世界中を敵に回しても私だけはAさんの味方」という姿勢を貫いてきたはずだった。
キャバクラ大好きで知られる克基だが、自身のことはさておき、「彼はどうしたいんですかね」と怒りをぶちまけていた。
今回の騒動に、司会の上沼恵美子は「まあ、いったら仁美ちゃんは“愛人”ということになるわな」と冷静に語っていた。
仁美は6月出産予定。Aさんとは昨年1月頃に友人を介して知り合い、昨年10月には同棲生活をスタートさせた。