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【モデルプレス】モデルの中村アンが「罵られるような関係になりたい」と明かした。
モデルの中村アンとお笑い芸人の劇団ひとりは14日、東京・NHK放送センターでBSプレミアム「仮説コレクターZ」(4月2日 午後9:00スタート)の初回収録後に会見に出席。
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収録を振り返って、劇団ひとりから「おじさんばかりの現場なので、お綺麗な方がいると華がある。チアリーディングをやっていらした方なので、現場を活気づけてくれる」と褒められた中村は「素晴らしく面白くて、ひとりさんこそ明るくしてくれる」と褒め返すと、劇団ひとりは「お互いに褒め合うと気持ち悪い。でもお互いが褒め合うのは、まだ壁があるということ」と微妙な距離感を暴露。劇団ひとりが「だからお互い物凄く気を使って喋ってますよ」とぶっちゃけると、中村は「罵られるような関係になりたい」と願望を明かしていた。
◆世の中の仮説を徹底検証
世の中のあらゆる分野から集めた独創的な“仮説”を、様々な角度から検証してくバラエティ。「女性は父親と同じ匂いの男性に惹かれる」「手を握れば記憶力がアップする」などの魅惑に満ちた仮説を、大掛かりな検証実験を通して愚直なまでに証明していく。
中村は「ホクロを数えるとホクロが増えるとか、寝ない人は髪の毛が伸びるのが早いとか、素朴な疑問はいっぱいありますよ」と検証したい仮説が沢山あるようだが「男の人はおしりと胸のどっちが好きなんだろう?」と番組趣旨とはずれた疑問を口にすると、劇団ひとりからは「それは仮説もクソもないでしょ」とのツッコミが。それでも中村は「でも理系の人はおしりが好きで、文系の人は胸が好きとか…タイプがあるかもしれない」と女性のパーツに対する男性の嗜好に興味を示していた。(modelpress編集部)