政治そのほか速
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歌手でタレントのデーモン閣下と漫画家のやくみつる氏(56)が15日、都内で著書「勝手に大相撲審議会」の出版記念イベントを行い、大の好角家として大相撲の現状に切り込んだ。
初場所後の審判部批判が問題となり、報道陣に沈黙を続けている横綱白鵬に、デーモンは「(大阪場所で優勝したら)インタビューはするだろうと思うけど、問題は翌日の朝だ」とし、ここで横綱が口を開くかどうかかがカギだとした。
注目力士にやく氏は関脇・照ノ富士を挙げたうえで「早くも逸ノ城との“逸照(いってる)時代”と呼ばれています。遠藤は序列では3位。苦しいね」と解説した。
一番出世を果たしたそり技の宇良には、デーモンが「宇良表乃助」、やく氏が「宇良返」と勝手にしこ名をつけていた。