政治そのほか速
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ソ・ジョンヒは、夫ソ・セウォンが自分に精神安定剤を飲ませたと主張した。
ソ・ジョンヒは昨日(13日)放送された総合編成チャンネル『チャンネルA』との電話インタビューで「(ソ・セウォンの)身体的、精神的暴行が最初からひどかった。嬉しい表情をしていなければ、夕方に精神安定剤を飲ませられた」と明かした。
続けて「私は捕らわれの身だった。 (ソ・セウォンに)自分が飲んでいた薬を飲ませられた。この薬は処方を受けたものではなかった。夫に渡されるままもらって飲んだ」と主張し、衝撃を与えている。
ソ・ジョンヒは、32年の結婚生活の間ソ・セウォンの暴行が続き、暴力行為の後は物や肉を買ってくれたり、旅行に行ったりもしたと話した。
一方、ソ・ジョンヒは、12日に傷害行為で在宅起訴されたソ・セウォンの4次公判に証人として出廷し「19歳でソ・セウォンから性的暴行に近い行為を受けた後同居を始め、32年の結婚生活の間捕らわれの身も同然だった」と証言している。