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懐かしの漫画作品を対象にしたオンリー同人誌即売会「ing!」が、5月6日(水・祝)に、東京・浜松町にある都立産業貿易センターで開催される。
本イベントは、『SLAM DUNK』や『封神演義』『幽☆遊☆白書』に『HUNTER×HUNTER』など、90年代後半に流行した『週刊少年ジャンプ』の作品をはじめ、「最遊記」シリーズ、『鋼の錬金術師』など、00年代を代表する作品のみの同人誌即売会。
浦飯幽助とゴンと思しきキャラクターがセンターを飾るフライヤーイラストからも漂う懐かしの雰囲気に、「タイムスリップしたかのようなイベント」だと同人界で話題を呼んでいる。
懐かしいラインナップ
オンリー同人誌即売会「ing!」を主催するのは、数多くの同人誌イベントを手がけるスタジオYOU。
オンリー同人誌即売会といえば、オリジナル作品限定の「COMITIA」を筆頭に、文学に限定した「文学フリマ」など、一定のジャンルに限定した歴史あるイベントなどが知られているが、最近では、『黒子のバスケ』限定の「くろケット」をはじめ、スタジオYOUによる『弱虫ペダル』や『Free!』『ワンパンマン』など、旬な作品ごとの同人誌即売会が増加している。
今回の「ing!」では、計9作品を選抜。サークル参加の申し込みは4月6日(月)までとなっており、当日はコスプレエリアも展開。一般参加者は、入場の際にパンフレットの購入が必要となっている。
『SLAM DUNK』『封神演義』『幽☆遊☆白書』『HUNTER×HUNTER』『るろうに剣心』「最遊記」シリーズ、『鋼の錬金術師』『新機●戦●ガ●ダ●W』『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』
「ing!」