政治そのほか速
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昔はジェニファー・ロペス(45)の超美尻に憧れ、せっせとスクワットに励んだという逸話のあるキム・カーダシアン(34)。彼女の臀部はどんどん大きくなり、元親友のパリス・ヒルトン(34)には「まるでごみ袋に詰め込んだカッテージチーズみたい」と酷評され、しばし絶交状態にあった。そんなキムは、自分のお尻が大好き。今ではそれを強調すべく、下着にも工夫を凝らしていた。
超きついウエストトレーナー(コルセット)を使用し、極細“偽”ウエストラインを披露してファンを驚かせたことがあるキム・カーダシアン。そのような苦労も厭わないキムは、過去に「胸が大きいから、ウエストを強調しないと太って見えてしまうの」と語っていたが、のウエストトレーナー着用にこだわる理由は他にもあるらしい。このほどキムの友人で、キムが愛用中のウエストトレーナー販売会社の女性オーナーは、このように暴露しているのだ。
「キムはウエストトレーナーを愛用しているわ。それは今の体型をキープしたいからよ。」
「ウエストトレーナーを利用すれば、ウエストラインが細くなる。そうなれば、お尻を強調できるから。キムはお尻の強調に夢中なの。」
ちなみにそのような製品を使用すれば、ウエストラインが汗ばみ細くなるとのこと。今のキムはどこに行くにもウエストトレーナーをバッグに入れているといい、ジムでのワークアウト時、また写真撮影前などにも身に着けているそうだ。
「お尻なら、すでに大きいではないか。」
そう驚き呆れるファンも多いが、キムの巨尻化計画に終わりはない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)