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ウィルマー・バルデラマ(『ザット ’70s ショー』)が初監督する予定の作品で、”かねてから彼と交際中の歌手で女優のデミ・ロヴァートが音楽を担当するのでは?”と、米E!Onlineが報じている。
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アメリカで公開間近のインディペンデント映画『The Girl Is in Trouble』をプロモーション中のウィルマーが、インタビューで来年監督デビューすることについて語っている。「今年はすでにスケジュールが詰まっているから、来年上旬に映画を監督することになると思う。監督だけじゃなく出演もするよ。映画『幸せの教室』で共演したトム・ハンクスが、監督とプロデューサー、脚本と出演を同時にこなすのを見て、”僕にもできるかもしれない!”って希望を与えてくれたんだ。時間とスケジュールを管理して、撮影テイクがマズかった時に、正直に言ってくれる良きパートナーを持つことが大切なのさ」と語り、初監督に向けて意欲を燃やしている。
そして、”初監督作品で、デミがサウンドトラックを手掛けるのですか?”とのインタビュアーの質問に、ウィルマーがこう答えている。「いい質問だね。まだ発表はできないけど、デミと僕は一緒に仕事をすることを楽しみにしているんだ。事が決定次第、2週間ほどで公表するともりだ」と明言はしないものの、何らかの形でデミが、ウィルマーの初監督作品に関わることは間違いないようだ。
ウィルマーがギャングを演じる新作『The Girl Is in Trouble』は、全米で4月3日(金)に公開開始。(海外ドラマNAVI)
Photo:ウィルマー・バルデラマ&デミ・ロヴァート
(C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net
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