政治そのほか速
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80年代に「月刊少年ジャンプ」に連載され、多くの若者から支持された伝説のお色気学園マンガ「やるっきゃ騎士(ナイト)」(原作・みやすのんき氏)が、初めて実写化されることが26日、分かった。俳優・中村倫也(28)主演の映画「やるっきゃ騎士」(5月23日公開)で、スカートめくり、女子風呂のぞきなど懐かしいお色気シーンが満載となっている。
同作は「女尊男卑」を掲げる聖愛学園が舞台で、中村演じる無類のエロ好き男子・誠豪介が、女子生徒へのエッチな妄想や行為を禁じる学園の規則を打ち破るため、自治会長の女子と対決するストーリーだ。
主役には「幅広い演技力。絶妙なエッチ顔で、スカートめくりで発揮する軽い身のこなしがピッタリ」(平林克理監督)として中村が選ばれた。
今年の読売演劇大賞の優秀男優賞を受賞したイケメン正統派俳優の中村は「オレで大丈夫?」と当初は戸惑ったものの、「自由にやって」と声を掛けられ、「人生で初めて朝8時半に女子のお尻とお尻に挟まれるなど、自由に楽しみ過ぎました」と熱演。「力強い青春活劇が出来上がりました。自由に楽しんでほしい」とアピールした。