政治そのほか速
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もっちりしている女子やピチピチなお肌の女子がモテる理由のひとつに「触り心地がよさそう」というのがあります。触りたくなってしまうスベスベやプニプニ具合には、思わず手が伸びてしまいますよね。
動画を見る
本日ご紹介するのは、ふわふわな毛のネコ、くーちゃんにどうしても触りたいオウムの動画です。「触り心地がよさそうだと触りたくなる!」というのは人間だけの話ではないみたい。
【くーちゃんにゾッコンなオウムちゃん】
YouTubeで動画を公開しているwakamenmeさん宅には、イヌ、ネコ、フェレット、オウムというすぐにでも“ブレーメン音楽隊ごっこ”ができそうなくらいたくさんの動物を飼っているそうです。なかでもオウムちゃんは、同居しているネコのくーちゃんが大好き! ふわふわ長毛で美ネコのくーちゃんにどうしても触りたいと思っています。
【バレないようにそーっと触ってみる】
くーちゃんが寝ている様子をじっとみつめるオウムちゃん。真剣そのもののまなざしからは、好きだという気持ちは一時の感情ではなく完全に骨抜きになっている様子。そーっと、足を動かして愛しのくーちゃんに触ろうとします。そのうち爪先だけでは我慢できなくなって、くちばしでツンツンすると、寝ていたくーちゃんがびっくり! オウムちゃんは慌ててそっぽを向いて知らんぷり。
【1年後、ちょっとなら触れるように】
その1年後。くーちゃんへのラブは継続中で、相変わらずくーちゃんに触りたいオウムちゃん。くーちゃんの方も若干警戒心を解いたのか「触りたいなら触らしてあげてもいい」といったような感じ。少し遠慮しているかのように爪先でツンツン触っています。しかし、ラブボルテージがあがってしまうと、どうしてもくちばしでもツンツンしたくなっちゃうオウム。くーちゃんはくちばしにはまだ抵抗があるみたい?
【2年後、くーちゃんと呼べるように】
さらにその1年後、つまり最初の動画から2年後の2014年、オウムちゃんはついに「くーちゃん」と呼べるようになりました。さらには、撫でるという意味で「カキカキする」も言えるように! 肝心なくーちゃんは、オウムちゃんの「くーちゃん」に対して「ニャー」とお返事。オウムちゃんにすり寄ると、自ら頭を差し出してカキカキされにいっています。
【ネコへの「変わらぬ愛」がスゴイ】
この3本の動画を観ていると、オウムちゃんの「くーちゃんラブ」は時間が経ってもまったく萎まないことに驚きます。そして、くーちゃんのオウムちゃんに対する態度が徐々に軟化していく様子も見ものです。くーちゃんとオウムちゃんの性別は不明ですが、ブレーメン音楽隊内での恋愛が禁止でないことを願うばかりです。
参照元:YouTube、YouTube、YouTube
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
こちらは水浴びを楽しむ子供の象さんなのですが、あまりにはしゃぎすぎてご覧のように浴槽のなかでひっくり返ってしまう騒ぎ。それほどまでに水の面白さは以上なのでしょう!とにかくはしゃぎ暴れ、そして反省するそんな「中に人が入っているんじゃないか」と思えるほど愉快で軽快な象さんの動画をご覧ください。
秒刊サンデーで読む
浴槽を見つけるや否や、すぐさま駆け寄って入ろうとする子供の象。とにかく彼の喜び方やわくわく感はハンパありません、相当水浴びをしたかったのでしょう。
もう浴槽の中でひっくり返る騒ぎ!絶対鼻の中に水が入ってるんじゃないかと心配してしまうほどではございますが、それを何度も繰り返すというおてんばぶりに、動物園の飼育員もやれやれといった表情。そしてやさしく水をかけてあげております。
こんな象がいたらおウチで飼いたいと思うのかもしれませんが、もし飼ったらそのうち浴槽ではなく家を破壊するのでしょう。
インドやアフリカでしか飼えないペットですね。
動画URL
https://youtu.be/pnkzyg5NDaI
(秒刊ライター:たまちゃん)
畜産王国のオーストラリア。安全基準が厳しいと言われるその国でも、遺伝子上の異常が起きている牛が市場で競りにかけられているようだ。このほどクイーンズランド州北部の家畜市場に骨格がねじれた2つの顔を持つ雄牛が登場し、ある食肉処理業者の手へと渡った。
この画像は豪メディア「brisbanetimes.com.au」が伝えているその記事のスクリーンショット。10日、ケアンズにも近い豪クイーンズランド州北部のマリーバという農村地帯で、2つの顔が重なる非常に珍しい姿で誕生していた雄牛が家畜市場にて競りにかけられた。結合双生の場合、2つの顔がそれぞれ独立していることがほとんどだが、この牛は目が左右に1つずつあり、額から下にかけて別の骨格が存在することから鼻は2つある。
この牛が競り落とされて食肉処理業者の手に渡ったことには不安の声もあるようだが、市場の会長を務めるゲリー・コリンズ氏は「遺伝子というのは、時おり理解しがたいこうした変異が気まぐれのように起きてしまうもの。私はこの道30年、無数の家畜を見て来た中で双頭、多肢という奇形の個体をいく度も見てきた」といたって冷静である。
コリンズ氏はまた、「鼻が2つあることからハエがたくさん集まってしまうとは思うが、咀嚼機能や健康に特に問題はないようだ。ただ、この珍しい外見がアトラクションとして成功するかどうかは怪しい」とも話しており、食肉として解体される以外は考えにくい様子だ。どの食肉処理業者が何の目的でこの雄牛を購入したかは明らかにされていない。
※ 画像はbrisbanetimes.com.auのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
旅行や出張で家を留守にするときは、通常ペットはなかなか連れていけないものです。
しかしペットからすると、なんとか同行できないかと考えるようで……。
それを全身で表現していたという犬の写真をご覧ください。
荷物の中にちゃっかりと待機。
「自分も荷物になる!」と言わんばかりのこの訴える目。
こんな表情で見つめられたら、後ろ髪を引かれて置いていけなくなりそうですね。
犬のほうもよくわかっているようで、なんとかここで粘れば一緒に行けると思ったのかもしれません。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
この写真に対する、海外のコメントをご紹介します。
●あう……なんてかわいい顔なんだ。
●この犬の面倒をみてあげるよ。どれくらい留守にするの? 一生うちにいていいよ。それでいい?
↑僕も同じことを、犬を飼っている友人に言い続けた。今は自分も犬を飼っていて、犬が僕と妻の世界の中心だ。まわりの人にも家と犬への気持ちがあるなら勧めているよ。
●うちの黒猫は、黒い衣類の上にいると溶け込んでしまうので、旅行出発前にスーツケースから鳴き声が聞ごえてきたことがあった。黒いセーターの中に隠れていて、誰も気づかなかったみたいだ。
↑なんてこった。もうちょっとで成功だったのに。
↑窒息の成功だけどな。
↑うちの猫は毛色と正反対の上に寝転がるのが好きだ。それは猫の毛が服の上で目立つようにしてくれるからと思っている。
●うちの犬も同じことをするよ。骨をバッグの中に落とそうとするんだ。
●「ほら、フィットするでしょ。自分も行く」
●その顔を見ても、置いていけるのかな。
●置いていかない……よね?
この後、飼い主はどうしたのでしょうね。
こんな顔をされては、そう簡単に置いていくことは出来なくなりそうです。
She wanted to come too
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 釣りざおを使って女性の下着を盗もうとしたとして、京都府警山科署は3月10日、プロ野球日本ハムの元選手、中西有希人容疑者(37)を窃盗未遂容疑で逮捕した。
中西容疑者は1月28日午前8時10分頃、自宅の2階から、隣りの女性(50代)宅ベランダに干してあった女性用の下着に向けて釣竿を伸ばした。