政治そのほか速
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エサを取ると洗濯カゴがかぶさる原始的な罠を作り、愛猫で試してみたそうです。
果たして猫は引っかかるのでしょうか。映像をご覧ください。
Funny Kitten Trap, kitty cat deadfall trap. – YouTube
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食いしん坊な猫のようで、一粒ずつエサを食べながら本命に近づいていきます。
そしていよいよ、罠が作動するエサの前に。
……。
…………。
あっ!
ある程度予想はついていましたが、やはり猫は猫だということです。
アメリカ人の朝は早い。6時ごろから仕事を始める人も珍しくないため、スターバックスなどはさらに早い時間帯から開いているほどだ。そのような国では、やはりUFOも早朝から活動を開始するのだろうか? というのもオクラホマ州で、早朝ニュース番組の定点ライブカメラが、偶然にもUFOを捉えてしまったようなのだ。まずは動画をご覧いただこう。
動画はこちらから
今月12日の午前6時ごろ、まだ真っ暗な空を駆け抜けた不思議な光――。その飛行スピードは極めて速く、軌跡も直線的だ。映像は、ショーニーという町にあるホテルの屋上から撮影されたものだが、カメラを設置した地元放送局KOCOのスタッフも、不思議な光の正体を突き止めることはできなかった。そこで彼らは、番組で広く意見を募ることにした。
視聴者たちからは、「謎の光の速さは時速500km近くに達するのではないか」という分析や、「まっすぐな軌道は、飛行機・ドローン・中国提灯などではあり得ない」、「カメラのレンズに何かが反射しただけでは?」など様々な声が寄せられたが、謎は一向に深まるばかり。
そこで番組スタッフは地元のローズ州立大学を訪れ、工学を専門とするスティーブン・フォーラー氏と、自然科学を専門とするスティーブ・カラーノ氏の見解を聞くことにしたのだった。
「エンドウ豆ほどか、もしくはそれ以下のサイズの隕石かもしれません。その類は、燃えながら、まっすぐな軌道でやって来るものですから」
「最も可能性が高いのは、非常に小さな隕石、または宇宙ゴミでしょう」
2人はこのように語った上で、「エイリアンのような知的生命体のものだとは思わない」とした。しかし、これに異を唱えるのはUFO研究家のスコット・ウェアリング氏だ。彼は自身のサイト上で、次のように述べている。
「宇宙ゴミ? どこに証拠があるっていうんだ? これはまさしくUFOだ」
「少しずつ(カメラを通して)公衆の目に触れること、それこそがUFOの策略なのだ」
スコット・ウェアリング氏の説が正しければ、私たちは徐々に地球外生命体の計画に取り込まれてしまっていることになるが……。果たして真相はいかに?
オーストラリアに生息する、ダチョウに似た鳥「エミュー」。
体高は160cm~2mとダチョウに次ぐ高さがありますが、ひな鳥の時期は成鳥とは異なる模様を持つそうです。
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「生後5日のエミューの赤ちゃん」をご覧ください。
なんてかわいい!
そしてシマシマの模様をしているのですね。
他のエミューも同じかと見てみると……。
さらに小さな別のエミュー。
どの赤ちゃんも、小さい時はみんな同じようにシマシマだそうです。
せっかくなので親鳥と並べて、違いを比べてみましょう。
おっと、大きさが違いすぎて入りきらない。
こんなに親子のサイズが違うのですね。
でも、ひなが小さいのではなく、成鳥が大きすぎるんです。
ついでに、ダチョウの親子の場合はどうなのかと確認してもました。
おなじみダチョウの成鳥。
ダチョウのひな鳥。
エミュー程の特徴はありませんが、首のあたりが斑模様になっているのが特徴だそうです。
This is what 5 day old Emus look like.
ナイジェリア・ボルノ州のダマサクで、今月上旬のンジャバ村襲撃事件に続き、またしてもイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」によるものとみられる残忍な住民殺害事件が発覚した。
チャドとの国境にも近いナイジェリア北東部のボルノ州で、このほど70(100との報道もあり)の遺体が連合軍の兵士らにより発見されたことが大きく伝えられている。現場は州都マイドゥーグリの北に位置するダマサクのある橋の近くで、いくつかの遺体は斬首され、白骨化した遺体もあるため殺害の時期や場所についての捜査が急がれている。
ナイジェリアは現在カメルーン、チャド、ニジェールとの連合軍を結成して残忍きわまりない反政府イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」の追放に懸命であり、軍は17日にも「3つの地区において彼らの掃討作戦に成功した」と発表。ボコ・ハラムは小さな村での残虐な弱い者イジメに走る傾向を強めており、今月上旬にはこのダマサクから200kmほど南のンジャバ村がボコ・ハラムに襲撃され、住民68人の殺害が報じられていた。
ボルノ州ではまた、昨年4月に公立中高一貫女子校から276名もの生徒が誘拐される事件が起き、逃走した生徒を除く223名がいまだに行方不明となっている。ボコ・ハラムがその後に事件との関与を表明していたが、少女たちの現在の状況については自爆テロ要員、花嫁として売られることを含む人身売買といった絶望的な見方が主流である。
2009年~2014年にかけ、 5,000人以上もの人々を殺害したとされるボコ・ハラム。ナイジェリア北部を拠点に戒律も厳しいシャリーア法を守り、西洋化が進む国の在り方、キリスト教や米国を徹底的に批判しながらテロ行為を続け、最近では「イスラム国(IS)」への忠誠表明が受け入れられたところである。
※ 画像はthestreetjournal.orgのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
人通りも多い夜の町で、冷たい歩道に正座している1人の少年。このほど中国・広東省にて、全裸で物乞いをしている少年の姿が捉えられ、この子の母親さに批判が集中しているもようだ。
すべての服と靴を脱いで冷たい歩道の上に正座し、人々にお金をせびる男の子。ホームレスと捉えるにはあまりにもきれいな肌だ。このほど中国・広東省の中山市で、全裸になって物乞いを続けていた男の子の姿が撮影され、瞬く間にインターネットで広まった。
通行人が声を掛けると、「お母さんに叱られ、こうするようにと言われた」と漏らした少年。そばで様子をじっと見ていた母親に人々が詰め寄って非難し、警察官まで出動してやっとこの状況から少年を助けることができた。母親は持っていた衣服を息子に返したが、それを着た後も母親を恐れてか少年は座ったまま動かず、1人の男性が促してやっと立ち上がったという。
母親は警察官にこんな言い分を主張している。息子が最近クラスメートをいじめて怪我をさせ、相手方から医療費や賠償請求が来たことに腹を立て、「そのお金は自分で稼ぎなさい」と息子に物乞いを命じたというのだ。この件をめぐってインターネットでは「子育ては忍耐あるのみ。短気を起こさず、もっと冷静に」、「息子に弱い者イジメを教えているのはあなたの度の過ぎた厳しさ」、「そんな恥ずかしい思いをさせて、これで子供も少しは悟っただろうなんて思ったら大間違いですよ」といったコメントが多数飛び交ったもようだ。
※ 画像はshanghaiist.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)