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カカクコムは、30~40代男性をメインターゲットとしたファッションWebマガジン「+CLAP Men」を創刊した。ECサイトや価格.comと連携しており、利用者は、アイテムの価格比較や購入をワンストップで行なうことが可能。
カカクコムは、30~40代男性をメインターゲットとしたファッションWebマガジン「+CLAP Men(タスクラップ メン)」を創刊した。同マガジンでは“プロが書く、おしゃれのこと”をコンセプトに、旬や定番といった切り口から、ファッション・ライフスタイル記事を毎日に発信する。また、ECサイトや価格.comと連携しているため、利用者は、気になるアイテムの価格比較や購入をワンストップで行なうことが可能。
[26日 ロイター] – 短文投稿サイト、米ツイッター(TWTR.N: 株価, 企業情報, レポート)は26日、「ペリスコープ」と呼ばれるライブ動画アプリによる配信サービスを開始した。
ツイッター上の動画アプリでは「ミーアキャット」が人気を集めており、これに対抗する。
ハイテク関連のウェブサイト、ザ・バージによると、繰り返し動画を見ることができないミーアキャットに対し、ペリスコープでは動画を保存、繰り返し再生することが可能。
ツイッターはペリスコープのアプリについて、現在アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)のアップストアで入手可能で、グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)のモバイル向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」対応版は開発中とした。
ツイッターのブログによると、同社はペリスコープを1月に買収した。
ツイッターは2012年に動画共有サービスの「ヴァイン(Vine)」を買収して以降、写真や動画、インタラクティブコンテンツ関連の配信サービス強化に注力している。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
insiderman 曰く、
先日、SpaceXのCEOであるイーロン・マスク氏が人工知能が人間にとって有害な存在になることを恐れているという話があったが、Apple共同創設者の1人、スティーブ・ウォズニアク氏も人工知能に対する懸念を述べている(Slashdot)。
氏はコンピュータが人間を超えることについて「恐ろしいことで、人間にとっては悪いことだ」とし、「我々は神になるのか、それともペットになるのか、それとも踏みつぶされるアリになるのかは分からない」と懸念を語っている(BRW)。
ドコモ、腕時計端末を使った子ども向け新サービスを提供開始
ドコッチ 01(ホワイト)
ドコッチ 01(ライトブルー)
株式会社NTTドコモは、腕時計端末を使った子ども向けサービス「ドコッチサービス」を4月4日に提供開始すると発表した。
同サービスは、GPSなどの各種センサーおよび通信機能を搭載した腕時計型ウェアラブル端末「ドコッチ 01」を子どもが装着することにより、子どもの様子(元気に運動中、活動中、安静状態、非装着の4つの状態)や周囲の温度・湿度を最大6台のスマートフォンやPCから確認できるサービス。
家族などあらかじめ設定された人とはメール(SMS)の送受信が可能で、簡単なコミュニケーションツールとしても利用できるほか、子どもと一緒に出かけるときは専用アプリ「ドコッチおでかけアプリ」を使用することにより、子どもが遠くにはぐれてしまう前に知らせを受け取れるため、迷子予防にも役立つ。また、SOSボタンを長押しするだけで家族にメールで通知する機能も搭載している。
同社は同サービスの提供に合わせて、「ドコッチ 01(ホワイト)」4月4日に、「ドコッチ 01(ライトブルー)」を4月上旬に発売する予定で、すでに事前予約の受付を開始している。
発表資料
URL:https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/03/26_01.html
2015/03/27
3月17日にリクルートテクノロジーズが開催した発表会で、女子大生がデザインした「女子による女子のための新型ウェアラブル端末」が披露された。若い女性が本当に欲しがっているウェアラブルデバイスがどんなものなのか、形として確かめられる貴重な発表会であった。
ここでお披露目されたのは、バングル、髪留め、ネックレス、腕時計など、言われなければウェアラブルデバイスだとは分からないような、ふわふわキラキラした「アクセサリー」であった。スマートフォン側の専用アプリから通知を受け取ると、振動や光で通知する。ネックレスからバングルへなど、その日の気分やTPOによって持ち替えることも想定しているとのこと。
アプリとして用意されたのは「スマートライフ」と呼ばれるもの。起床時刻、外出時刻、天気予報などを通知する「モーニングアラーム」、授業の開始時間、休講情報、課題提出期限などが通知される「時間割リマインダー」、友達が近づいたら通知しチャットも可能になる「フレンド通知」、目的地に近づいたときや、逆に離れた場合に通知する「スマートコンパス」、ラーメンのみならず、炊飯が完了するまでの時間や、お風呂のお湯ためなど、自分が使いたいタイマーを複数設定、通知できる「生活タイマー」、現在地から自宅に戻るために乗らなくてはならない電車の終電時刻を事前に知らせ、最寄り駅までのルートなども表示できる「終電アラーム」といった6つの機能が用意されていた。
使い方としては、光や振動を感じたら、スマートフォンを取り出してアプリをチェックするという流れ。現在は通知内容までは区別できないが、ゆくゆくは光り方や振動パターンを変えることで、スマートフォンを見なくても分かるようにしたいそうだ。
これまでのウェアラブル製品は、機能面ばかりがフォーカスされているとして、女子大生が等身大の目線で、自分たちが欲しい製品をアプリとデバイスの両面でプロデュースしたのだという。
これらを初めて見たとき思い出したのは、前回紹介したBIJIN MODELSの座談会だった。あのとき、おしゃれで、普段着ている洋服に合わせやすい、アクセサリー感覚で身につけられるものが求められていた。まさに、そこで言われていたものそのものじゃないかと思ったのだ。
●女子大生のウェアラブルは活動量計ではない
3月2日から5日まで、スペインのバルセロナで開催された、世界最大規模の通信業界の展示会「Mobile World Congress 2015」では、ウェアラブルデバイスを探してひたすらブースを歩き回ったが、こういうデザインは会場のどこにも存在しなかった。…