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タイガー桜井の友達がファミ通App攻略班に入った!モンスト最高ランク360の宮坊がBOXの中身を公開
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【モンスト】ランク360! 宮坊のモンスターBOX公開!の内容
いままでタイガー桜井の友達として出演していた宮坊が、ついに正式にファミ通App攻略班に!
モンストの最高ランク360に到達した宮坊のBOXの中身を紹介。
グレイやドラえもんにテュポーンが大量にいたりとラインナップはさすがに多様。
総プレイ数は8240で、総クリア数は7509と勝率はなんと91%。
一番使ったモンスターは6861回とダントツでローレライ!
応援してますのでこれからファミ通App攻略班として頑張ってください!
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桜の季節到来です!今回はタイムリーに桜写真の楽しみ方!
桜は、撮るのが最も難しい花です。理由は、花が小さく、風でいつもヒラヒラと動いているので静止した写真を撮りづらい、しかも色は白いので、色飛びしやすく明るさを合わせるのが難しい、桜に合わせると背景はブッ飛んでしまいます。
では、桜写真の楽しみ方、まず満開篇。
こうして引いて画面一杯に桜を入れて撮ってみたくなるものです。手前から画面奥に向かって、桜が重層的に連なるイメージで撮るのもオツだと思います。私はシンプルに空バックが好きです。
あとよくやるのが、このようにもう一つアイテムを画面にプラスすること。桜は、揺れやすく、そこがまた風情があってステキなのですが、写真にすると肉眼で感じた時の感動は減りますよね。ですので、桜に絡めてワン・アイテム足してみるのも一考です。直球で撮っても思ったほどの感動が生まれないのが桜です。
お次は、接写篇。
桜の花は、日に日にハラハラと散っていきます。そこがまた儚くて、ステキです。そこで地面に落ちた花を撮ってみましょう。
水と桜の花弁は相性がよいので、公園の水飲み場に落ちた花をパシャリ♪ シズル感が出ました。
私は、いつも落ちた桜の花をよく撮ります。落ちた花も日々、変化してゆきます。
このように形や色まで変わり続けます。最後は次の写真のように花散らしの雨上がりには、花びらが小さく縮んで不思議な花びらプールが出来上がります。
独特のワビサビ感が醸されてきて、桜写真の接写の世界も悪くないでしょ。
咲いている時の桜は、肉眼で愛でているのが一番なのは変わりありません。白く小さい花弁が無数にあるお陰で誰が撮ってもそれなりの花の写真にしかならないものですが、散ってからの風情を楽しむこともできるのが、桜という一気に咲き誇ると直ぐに散って行く儚くも優美な花の特徴です
今週一杯の見頃の時期に是非、様々な桜の姿を撮ってみてください。
Have a nice shot!
どーん…。
ネタ元のMotherboardが、1ドルあれば誰でもUberのアクティブアカウントを購入できると報じています。販売されているのは盗まれたUberアカウント。販売しているのは、闇サイトAlphaBay。
AlphaBayで買えるのは、Uberアカウントだけではありません。ドラッグや武器など、闇サイトで連想できるものは大抵買うことができます。が、Uberアカウントがここで販売されるのは初めて。1ドルで、Uberのアクティブアカウントのユーザーネームとパスワードを購入可能。もちろん、このアカウント情報は盗みだされたものです。ちなみに、AlphaBayでアカウント販売していたCourvoisierというベンダーは、すでに数百というアカウントを売ったとしています。
MotherboardのJoseph Cox記者は、アカウントリークされたユーザー数人に連絡をとり調査したところ、ここで販売されていたアカウントは、少なくても確かにいくつかは本物だったとのこと。販売された情報には、名前、ユーザーネーム、パスワード、一部のクレジットカード情報、電話番号が含まれていました。
Motherboardが、この件に関してUberに問い合わせたところ、Uber側はデータリークした証拠は見られないと回答しており、不穏な空気が漂っています。では、販売していたベンダーはどうしてアカウント情報を手にできたのか…?
image: screenshot via Kate Knibbs
source: Motherboard
Kate Knibbs – Gizmodo US[原文]
(そうこ)
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Appleのビジネス事例でも取り上げられた隈病院の理事長、隈夏樹氏が「Appleだから楽しく作れる映像コンテンツ」と題し、iOS版のiMovie」」の編集方法について紹介していました。
動画の選択、テキスト入力、オーディオ追加などが簡単に行なえるとデモをしながら解説していました。
「第1回 AUGM KOBE:隈夏樹氏「Appleだから楽しく作れる映像コンテンツ」紹介」の続きを読む
クリスマス、お正月と美術館・博物館のちょっと変わった楽しみ方をご紹介しましたが、春、お花見の時期も美術館・博物館はとても素敵な場所になります。
美術館や博物館という施設は公共の施設であることが多く、広大な庭園を備えているところも珍しくありません。また、人が多く集まる場所と隣接している場合もあり、自然と素晴らしい景観を持つところはたくさんあります。
今回は桜をはじめ、館内敷地や隣接した場所でお花見を堪能できたり、この時期、館内で花を愛でる事ができる、花を描いた作品が展示されている美術館・博物館をご紹介します。
かならず桜に会える美術館
まもなく桜も満開の時期を迎えますが、花見の時期を逃しても、桜の名所に行かずとも、間違いなく満開の桜を堪能できるのが「郷さくら美術館 東京」です。
大勢の花見客で賑わう目黒川のほとりに立つ同館では、現代日本画画壇で活躍する中島千波や平松礼二といった日本画家たちが描き下ろした桜の絵が、企画展(『第3回 郷さくら美術館 桜花賞展』を5月10日まで開催中)として常時展示されており、1年中いつでも花見が楽しめるところと言えます。
中島千波の『桜雲の目黒川』は同館から歩いてすぐの場所を描いており、この時期なら絵と実物をいっぺんに楽しむ贅沢ができます。
また、住宅街の一角にひっそりと建つ同館のファサードは、桜の花がデザインされた無数の陶板で覆われており、建物そのものがアートと言えます。設計はブルースタジオが手がけています。
中島千波『櫻雲の目黒川』
おなじ、目黒川の桜でも、描くアーティストが違えば、その印象も変わります。「原美術館」では写真家・映画監督の蜷川実花の個展「蜷川実花:Self-image」を5月10日まで開催していますが、2010年の春、蜷川さんがプライベートで辛いことがあった時に、思わずカメラを持って出て、取り憑かれたように目黒川の桜が川面に散る様を撮影し続けた時の一枚がこの写真だそうです。
原美術館のある品川・御殿山は、昔から桜の名所として知られている場所で、原美術館に隣接した東京マリオットホテルをはじめ、周辺一帯のあちこちで咲き乱れる桜に出会えるでしょう。葛飾北斎も富嶽三十六景の『東海道品川御殿山ノ不二』で御殿山の桜を描いています。
『PLANT A TREE』2011©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
絵で花を楽しむなら広尾にある「山種美術館」もおすすめです。…