政治そのほか速
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アスキー・メディアワーアクスの週刊パソコン誌「週刊アスキー」が5月26日発売号を最後に、印刷版の刊行を停止することが分かりました。週刊アスキーのネットメディア「週アスPLUS」のサイトにお知らせが掲載されています。
【サイトに掲載されたお知らせ】
6月以降は、電子書籍版にあたる「週刊アスキー電子版」と、ネットメディア「週アスPLUS」に完全移行するとのこと。紙媒体としての「週刊アスキー」は実質休刊となりますが、電子版は今後、従来の誌面デザインを踏襲しつつも、発行間隔を自在に調整して即時性を高めるなど、電子書籍の強みを生かして良質なコンテンツを提供していくとのこと。また「週アスPLUS」はこれを機に、サイト名を「週刊アスキー」に改名する予定。
「週刊アスキー」はアスキー・メディアワークスが発行するパソコン誌。前身となった「EYE-COM」時代から数えると、実に26年もの歴史を持ち、また日本では現存する唯一の週刊パソコン誌として根強い人気がありました。
Twitterで今度は、オークリーのサングラスを格安で販売しようとするスパムが流行しています。もし知人から「オークリーは、販売サングラス3項目(略)、短納期以上で送料無料」といったリプライが送られてきても、うっかりクリックしてしまわないように注意が必要です。
ユーザーのアカウントを乗っ取り、知人を装ってリプライを送るタイプのスパムツイートと言えば、少し前にレイバンのサングラスを宣伝するスパムが大流行したことがありました。レイバンはその後、偽造品の販売サイトの可能性があるとして公式サイトで注意を呼び掛けましたが、今回も手口がほぼ同じであることから、やはり偽の販売サイトである可能性が高そうです。
従来のスパムツイートと違うのは、怪しい連携アプリなどを認証した覚えがなくてもアカウントを乗っ取られ、勝手にスパムツイートを投稿されてしまう点。自分がもしもスパムツイートを投稿してしまっていた場合、どこかでアカウントやパスワードががスパム業者に流出してしまっている可能性が高く、速やかにパスワードを変更するなどの対策をとった方がよさそうです。
疲れたアタマに、動画がスルっと入ってきます。
ネット上のニュースを収集してくれるキュレーションアプリが普及して久しいですが、一覧から記事を選んで、スクロールしながら文字を読んで…なんて動作さえ面倒に感じる日だってありますよね。
スマトピ|ソフトバンク
そんな面倒くさがりなスマホユーザーにオススメしたいのが、ソフトバンクが無料で提供しているニュースアプリ『スマトピ』です。他のニュースアプリと比べて特徴的なのは、豊富な動画コンテンツを流しっぱなしにして、いつでもどこでも「ながら見」し続けられること。
動画を見る
配信されている動画の例: すれちがい美女
株式会社ポケモンは、グッズ“ゲームドットシリーズ”を、2015年4月11日より全国のポケモンセンターで発売します。
“ゲームドットシリーズ”は、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの作中でドット絵として表現されているポケモンやアイテムなどを題材にしたグッズです。今回は、それらグッズのラインナップなどが公開されています。
登場するデザインは、ピカチュウが描かれた「ピカチュウGD」と、各種モンスターボールが描かれた「モンスターボールGD」の2種類で、そのドット絵が描かれたクリアファイル、ポーチ、Tシャツなどが登場します。どれもアートなイメージでさり気なく使えるグッズになっているとのこと。
■“ゲームドットシリーズ”ラインナップ
・A4クリアファイル:2種 各210円(税別)
・メモ:2種 各400円(税別)
・ポーチ:2種 各1,500円(税別)
・マイクロファイバータオル:2種 各680円(税別)
・キーホルダー:2種 各600円(税別)
・Tシャツ M・L:2種 各2,670円(税別)
・Tシャツ XL:2種 各2,800円(税別)など
これらのグッズは、Amazon.co.jp「ポケモンストア」や、全国のポケモンセンターで販売されます。なお、Amazonでは4月11日に予約開始、4月18日より販売開始になります。
(C)2015 Poke’mon. (C)1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Poke’monは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
ナビタイムジャパンが、神戸市との協業で、外国人観光客向け多言語観光アプリ「KOBE Official Travel Guide by NAVITME」の提供を3月30日に開始した。iOS版とAndroid版を用意する。価格は無料。言語は日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語をサポートする。
よりスムーズに神戸市内を観光してもらえるよう、KOBE Free Wi-Fiスポット、駅、観光施設、免税店、案内所などの情報をアプリの地図上に表示するほか、オフラインでナビゲーションも利用できる。
今後は、市内で開催されるイベント情報などリアルタイム性の高い情報なども発信していくほか、公共交通の経路検索機能を追加し、目的地までの経路検索がオフラインでも容易に行えるようにする。また、市内の観光施設などの協力により、アプリ上にクーポン券を表示する機能も追加する予定。
アプリ開発とあわせて、さまざまな観光情報を集約し、許諾の取れた観光情報は市がオープンデータ化を進める。公式観光サイトやそのほかの民間事業者のアプリ、国が進める公共クラウドとも連携する。